高い加工精度と広い加工領域を実現!冷却機能でダメージを軽減しながらの加工も可能です
CP法は、機械研磨法に比べ、研磨によるダメージがない状態で断面を
観察することが可能です。
当社の冷却機能付トリプルイオンミリング装置は、3方向から照射する
イオンビームにより、高い加工精度と広い加工領域を実現。
熱に弱い材料の場合には冷却機能でダメージを軽減しながらの加工も可能です。
【特長】
■加工幅約4mm/加工深さ約1mmと広範囲での加工が可能
■硬軟材において平坦性が高く、物理的ダメージの無い断面の作製ができる
■位置精度が良い断面の作製が可能
■冷却(クライオ)しながらの加工ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報クロスセクションポリッシャー(CP)法による断面観察サービス
【装置スペック】
■冷却機能付トリプルイオンミリング装置
・最大試料サイズ:50×50×10mm
・最大加工幅:4mm
・ピンポイント位置精度:10~20μm
・冷却機能:-150℃まで
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