シグマテックジャパン株式会社 SigmaUNFOLD
- 最終更新日:2020-09-03 15:42:41.0
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業界最高レベルの展開技術で部品を画面上でリアルに表現!柔軟な統合管理が可能
『SigmaUNFOLD』は、3次元での板金曲げ加工を認識し、K-ファクターによる
正確な計算により部品の展開を行います。
アセンブリや部品は1部品ごとでも一括でも処理することが可能なため、
ワークフローを総合的に管理することができます。
展開された部品は同じインターフェースで切断や曲げ設定が可能。
データのエクスポートや再インポートが不要なため、プログラミング時間を
短縮し、精度を向上させます。
【特長】
■リアルな表現、K-ファクターによる演算
■柔軟な統合管理
■3D部品を簡単操作
■閉じた形状を自動検知、自動スリット配置機能により展開
■ルールに基づいたK-ファクター、曲げ許容差および展開長補正の設定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報SigmaUNFOLD
【その他の特長】
■単部品、アセンブリ、ワークスペース全体を扱うことができ、自由度の高い操作性
■内蔵のCADツールを使用して曲げを直接編集、曲げ半径を調整
■複数の深さのポケット、開先、成形、曲げなど、3次元の特徴を備えた部品を
簡単に処理することが可能
■ユーザーが利用できる編集可能な共有材料データベース
■SigmaNESTから直接、対話式または自動処理による展開作業が可能
■主要なCADフォーマットに対応し、重要なモデルデータを活用
■バッチ処理による完全自動化された展開データのエクスポートを実現
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