「赤外線カメラの種類・用途」「正確な測定をするためには?」等、赤外線カメラをご検討・ご使用時に役立つ情報・知識をご紹介
目に見えない熱を視覚化できる赤外線カメラ。
測定性能が飛躍的に向上し、低価格帯の製品も数多く出てきていることもあり、
研究開発や品質保証だけでなく、電気設備、太陽光発電の保守、
断熱不良や水漏れチェックなど様々な分野・用途で活用が拡大しています。
本資料は、サーモグラフィカメラの基本的な知識をわかりやすく解説。
ダウンロード資料よりすぐにご覧いただけます。
【主な掲載内容】
1. 赤外線カメラとは?
2. 放射、反射、透過
3. 解像度、IFOV、最小焦点距離
4. 正確な測定をするための設定と反射への対応策
5. 熱電対と赤外線カメラの比較
6. 赤外線カメラの種類と用途
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【セール対象製品(一部)】
<型名:T560+マイクロレンズ付>
・微小部品、基板搭載部品の発熱チェックに
・マイクロレンズA付きで、24μmの画素サイズを実現
<型名:E75>
・建築物検査や設備メンテナンス、基板搭載部品の発熱チェックに
・ハンディ型なのに高性能
<型名:C5>
・建築物検査や設備メンテナンス、電気機器の修理などに
・クラウドデータ保存、Zoom機能搭載
<型名:C3>
・建築物検査や設備メンテナンス、電気機器の修理などに
・ポケットサイズで持ち歩き可能
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