従来よりも鮮やかで装飾性の高い安定した結晶模様として露出させることを可能にしました!
『茶真鍮色』は、真鍮鋳物の結晶模様を人為的に露出させる
ことができる伝統着色技法です。
当社はこれに独自技法で表面処理を行い、従来よりも鮮やかで装飾性の
高い安定した結晶模様として露出させることを可能にしました。
銅器・仏具などの仕上げとして生かされており、従来の銅合金鋳物などの
卓上小物・照明器具部品・建材金具部品などに結晶模様を装飾し
商品価値を高めることができます。
【特長】
■真鍮鋳物の結晶模様を人為的に露出させることが可能
■鮮やかで装飾性の高い安定した結晶模様として露出させることができる
■ムラのない安定した結晶模様と結晶の大きさの調整が可能
■卓上小物・照明器具部品などに結晶模様を装飾し商品価値を高めることができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報着色技法『茶真鍮色』
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用途/実績例 | 【用途】 ■銅器・仏具などの仕上げ ■銅合金鋳物などの卓上小物・照明器具部品・建材金具部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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