SABIC 新しい医療向け LNP FARADEX NS003XXW

On Drug Delivery に掲載

ネットワークに医療デバイスを接続していると、電波の干渉によりデータ送受信への影響が出たり、患者の安全にも潜在的に影響が出ることがあります。このような理由で、電磁波干渉 (EMI) から医療機器を守ることにより、医療スペシャリストの皆さんはデータの遮蔽の影響を受けることなく医療的判断ができるようになります。金属は医療デバイス筐体に古くから使われていますが、小型化していくトレンドに反し重さと量 (かさ) が加わってしまいます。
On Drug Delivery に最近掲載された記事の中で、私たちは新しい医療向けの LNP FARADEX NS003XXW コンパウンドを紹介しております。本アイテムは電磁波遮蔽の特性に加え、生体適合認証を取得。自由な成形性と大幅な軽量化を実現し、またコーティングによる遮蔽の場合と比較し、廃棄物量も抑えられます。
SABIC Martin Sas, Leen Pieter Deurloo および Marnick Vaesによる記事をご覧ください:https://lnkd.in/eV-2yFC 
お問合せ・資料請求は https://sjpn1971.plabase.com/

基本情報新しい医療向け LNP FARADEX NS003XXW

 LNP FARADEX NS003XXW コンパウンドを紹介

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型番・ブランド名 LNP FARADEX NS003XXW
用途/実績例 医療機器

取扱企業新しい医療向け LNP FARADEX NS003XXW

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SABIC SHPPジャパン合同会社

サウジアラビアのリヤドに本社を置き、35か国104拠点をもつ1928年創業の総合化学メーカーSABICの日本法人です。 国内では、3か所の拠点を有し、東京霞が関本社では、汎用樹脂・高性能樹脂・スーパーエンジニアプラスチック・フィルムシートのマーケティングと販売を担います。事業部は二つにわかれ、ペトロケミカル事業部は、世界規模での生産活動を生かし、競争力の強い汎用樹脂製品を展開。また、スペシャリティ事業部では高機能樹脂、スーパーエンジニアリングプラスチック・フィルムシートにて多様化するニーズに応えられる提案と材料提供を行っています。 スペシャリティ事業部には栃木県真岡に1970年創業の樹脂コンパウント製造工場と用途開発・新規着色・製品評価などを行うテクノロジーセンターを構えており、創業以来、お客様と同じ立場立って課題を捉え、最適な材料の提案・製造・品質管理を行う(ワンストップソリューション)よう努めております。

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