1、信頼性のあるシステムで遠隔監視を止めないLTEゲートウェイ
~過酷な環境を想定したエッジゲートウェイ(Edge Gateway)~
・4つのPoEを搭載したゲートウェイで、カメラがフリーズ時に遠隔でリブート
・産業用SSD搭載(最大2TBまで搭載可能)
・瞬停、電源ノイズに強い
・通信キャリアの障害発生時に4つのSIMを自動切換え
2、複数のカメラとデバイスを効率よく管理・運用できるクラウドアプリケーション
~利便性を追求したビデオマネージメントシステムとデバイス管理システム~
・ビデオマネジメントシステム(NxWitness)搭載。スマート検索で素早くサーチ
・統合ビデオ管理システムで複数のカメラ映像を一元管理
・デバイス管理システムでデバイス管理を一元化
3、費用を抑えたシステム構築が可能
~監視カメラソリューションに最適化されたエッジコンピューティングの実現~
・エッジに録画、必要なタイミングでクラウドに保存
・複数の機器(PoEスイッチ、ビデオレコーダー、LTEルーター、VMS)を1つの機器に統合
基本情報お客様の声から生まれた「監視カメラソリューション」
■Edge Gateway
・ARM製DualコアCPU(1GHz)/大容量なRAM(2GB)/eMMC(32GB)
・Ubuntu Linux OS
・Ethernetポート5ポート(4ポートはPoE対応)
・USB 2.0、RS-232、デジタルI/O(入力4点、出力2点)のインターフェイス
・最大2TBのSSD搭載
・電源バックアップ機構
・複数SIMの高速切替で通信障害克服
・独自のモジュール制御手法で信頼性向上
・クラウド連携で自動初期設定/遠隔保守
・ハード・ソフトの設計開発を自社で実施しているため問題対応が迅速
■デバイス管理システム連携
・Edge Gatewayの自動初期設定や、接続された機器の死活監視
・ファームウェアや設定内容の遠隔更新
・運用時Syslog収集
・設置場所管理
・故障交換時の設定内容引継ぎ
■ビデオマネジメントシステム連携
・4つのPoEポートに4台のカメラ同時接続
・カメラの死活監視で、PoE電流制御にて復旧
・SSDに映像録画
・Ubuntu上でVMSソフトウェアを実行
・クラウド連携でビデオソリューション利用可能
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用途/実績例 | 【主な利用用途】 街頭防犯システム、踏切監視システム、交差点監視システム、工事現場監視システム、ATMシステム、決済端末システム、デジタルサイネージ、お天気カメラシステム、集合住宅侵入者監視システム、自動販売機の在庫管理システムなど |
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