ゴム部品の軽量化と部品形状の合理化!『Radicalock(R)』を使って、エコでメンテナンス性に優れた製品を開発
ゴム×プラスチック架橋結合複合材用配合ゴム『ラジカロック』を
製品の軽量化や省電力化に活用した課題解決事例をご紹介します。
ゴムローラーやゴムストッパーなど、搬送や制動に使う部品は、ゴムを
金属の土台に接着していることが多いですが、金属は重たく、形状の加工も
難しいのでプラスチックを使いたいという声も多くあります。
当製品なら、プラスチックとゴムを強固に結合した複合部品の製造が可能。
ゴム部品の設計の幅がぐんと広がります。
【特長】
■軽量化
■省電力化
■部品形状合理化
■保守作業効率化
■部品点数削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【課題解決】ラジカロックを使った製品の軽量化・省電力化
【その他の特長】
■コア重量を密度比で約60%軽量化
■ゴムの薄肉化でゴムの変異量を軽減し、品質を安定化
■樹脂で形状を工夫すれば取替えが簡単になり保守作業が効率化
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■電化製品/OA機器 ■ゴムローラー ■ロボットパーツ ■音響・映像関連装置 ■光学機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【課題解決】ラジカロックを使った製品の軽量化・省電力化
取扱企業【課題解決】ラジカロックを使った製品の軽量化・省電力化
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