角板形状で絶縁型のため高密度実装可能!周波数特性に優れている抵抗器
『RF・FLNタイプ』は、経年変化が小さい高信頼性精密抵抗器です。
角板形状で絶縁型のため高密度実装可能。
温度係数及び電流雑音が小さく、周波数特性に優れています。
周囲温度70℃以上で使用される場合は、負荷軽減曲線に従って
定格電力を軽減してください。
【特長】
■角板形状で絶縁型のため高密度実装可能
■温度係数及び電流雑音が小さく、周波数特性に優れている
■経年変化が小さい高信頼性精密抵抗器
※『MRS』代替、相当品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報角板形金属薄膜固定抵抗器『RF・FLNタイプ』
【ラインアップ】
■RF1/10H
■RF1/8N
■RF1/4N
■FLN401
■RF1/2N
■RF1/2E
■RF1
■RF2
K社の『MRS』代替、相当品になります。
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ角板形金属薄膜固定抵抗器『RF・FLNタイプ』
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