パルステック工業株式会社 非接触・非破壊で溶接部の「残留応力」を測定!
- 最終更新日:2021-06-15 08:35:30.0
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非接触&非破壊!溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力を簡単に測定可能!大型構造物の測定経験あり!
溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力が簡単に測定可能!
その課題、残留応力測定装置『μ-X360s』が解決いたします!
【X線で非破壊・非接触】
■人の目に頼らない高精度の自動測定を実現。
■破壊試験とは異なり、テストピースの作成が不要。検査コストの削減に。
【高速測定】
■フェライト系材料を、1ポイントあたり、60秒で測定。
■試料のセットは、内蔵カメラで簡単。
【低X線量で安全】
■低X線量で安全に使用可能。現場での管理区域の設定が容易。
■遮蔽BOXを用いれば、誰でも測定可能。
【世界最小クラス・最軽量クラス】
■世界最小クラス・最軽量クラスで持ち運び可能。
■オンサイト測定にも対応し、タンクや配管などの大型部品や鉄橋、タワー、プラントなどの大型構造物も測定可能。
基本情報非接触・非破壊で溶接部の「残留応力」を測定!
★カラーマッピング機能により溶接部の応力分布を可視化。
XY自動2軸ステージを使用することで、応力分布を自動測定。
製品の余寿命予測やメンテナンスの指標、加工の条件出しにご活用いただけます。
また、測定に必要な治具や専用のソフトウェアもご提供いたします。
★装置レンタル・現場計測サービス
現場計測サービス
経験豊富な弊社技術者が現場にて測定。
測定結果をレポートにまとめて提出致します。
装置レンタルサービス
貸出期間内に好きなだけ測定が可能。
低X線量で安全。装置の操作は簡単なため、測定経験が無くてもご使用いただけます。
★【実例】応力の把握により、工数削減・熱処理費用削減に成功
溶接部品の応力開放を目的とした熱処理を行っていたが、その効果確認が行われていなかった。応力計測することで、不要な工程を発見し、工数・費用の削減に成功しました。
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