フォトテクニカ株式会社 ダイオード励起一体型波長可変ナノ秒OPO NT230シリーズ
- 最終更新日:2021-08-20 17:05:59.0
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コンパクトなハウジング内にOPOとダイオード励起QスイッチNd:YAGレーザを高度に集積した一体型の波長可変ナノ秒OPO
波長設定もPC制御で紫外~赤外域までハンズフリーオペレーション操作が可能。1064nmにて50Hzの繰返しで15mJ、100Hzの繰返しにて9mJの高エネルギーが得られ、紫外域( 260nm ) でも1.8mJのエネルギーが得られる。広い範囲で波長可変でき、高品質のビームが得られるので、計量学や非線形光学等、各種のラボ応用研究用途に最適。
基本情報ダイオード励起一体型波長可変ナノ秒OPO NT230シリーズ
特長
●波長チューニングレンジ:192~2600nm
●最大パルスエネルギー:15mJ@50Hz,1064nm 1.8mJ@50Hz,260nm
●パルス繰返し:50Hz, 100Hz
●パルス幅: 2~5ns
●線幅: 5cm-1
用途
■レーザ誘起蛍光法
■バイオフォトニクス
■リモートセンシング
■非線形光学
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | EKSPLA社製 NT-230シリーズ |
用途/実績例 | 用途 ■レーザ誘起蛍光法 ■バイオフォトニクス ■リモートセンシング ■非線形光学 |
取扱企業ダイオード励起一体型波長可変ナノ秒OPO NT230シリーズ
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