Schlatter/シュラッター社のフラッシュバット溶接機は、レール溶接における様々なソリューションを提供しています。
フラッシュバット溶接は、レール製造において信頼性の高い接合技術であり、不良率が最も低い事が証明されています。
モバイル型レール溶接システムでは、レール上での直接の溶接が可能となり、従来の溶接方法に対して保線費用と作業時間を大きく削減します。お客様の用途に合わせて、軌陸車や鉄道貨車コンテナにて運用するシステムを提供しています。
据え付け型レール溶接システムは、レール製造工場でのショートレールやロングレールの生産に使用します。また、分岐器用のレール部材の溶接用の専用機を提供しています。
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基本情報Schlatter/シュラッター社 フラッシュバットレール溶接機
モバイル型レール溶接機
AMS60
・正確な位置決めが必要となるレール溶接に最適
AMS100
・重厚なレールプロファイルや溝付きレール、高速鉄道用
AMS200
・追加の引き込み装置なしにレールの中性化とフラッシュバット溶接を1工程で可能
Supra Multiflex
・鉄道貨車コンテナでの輸送システム
Supra Roadflex
・軌陸車での輸送システム
据え付け型レール溶接機
GAAS80
・ショートレールから500mまでのあらゆる長さのロングレールへの溶接
GAA100
・溶接可能範囲が広く、分岐器に使用されているほぼ全てのレール部品の高品質な溶接が可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・世界各国の鉄道会社、保線・レールメンテナンスの事業会社、レール製造工場、分岐器メーカーにて利用されています |
カタログSchlatter/シュラッター社 フラッシュバットレール溶接機
取扱企業Schlatter/シュラッター社 フラッシュバットレール溶接機
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