リンクウィズ株式会社 【L-QUALIFY活用事例】アーク溶接向け外観検査ロボット
- 最終更新日:2022-02-10 14:16:08.0
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アンダーカットやアンダーフィルの全数検査を実現!また、検査データも全数保存することでトレーサビリティ確保のご要望にもお応えします
自動車部品のアーク溶接部の外観形状を検査し、その検査データを
全数保存してトレーサビリティを行いたいというご要望をいただきました。
『L-QUALIFY』は、3Dスキャンした三次元データを元に形状検査を
おこなう事で不良流出を防ぐ検査ロボットを実現しています。
また検査データは保存することができるので、バーコードリーダと
組み合わせることで不良流出時のトレースや、検査員の教育が可能。
アーク溶接検査ロボットによるトレーサリビティ設備を導入した結果、
ロボットが溶接ビードの形状を保存できるので、不良発生時の状態を
後から追跡、分析できるようになりました。
【事例】
■案件内容:アーク溶接の目視検査を自動化するロボットシステム
■ご要望:自動車部品のアーク溶接部の外観形状を検査し、
その検査データを全数保存してトレーサビリティを行いたい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【L-QUALIFY活用事例】アーク溶接向け外観検査ロボット
【導入後イメージ】
■アンダーカットやアンダーフィルの全数検査を実現
■ロボットが溶接ビードの形状を保存できるので、不良発生時の状態を
後から追跡、分析できるようになった
■三次元形状検査により、不良品の流出を防止する事ができた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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