株式会社アントンパール・ジャパン レオメータとラマン分光の複合評価
- 最終更新日:2024-01-09 14:42:15.0
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【レオメータMCR(e)シリーズ+Cora5001 Fiber の特長】
■リーズナブルな価格
■モジュラー構造のため、セットアップが簡単
■スタンドアローンでも使用可能
■MCR xx2シリーズレオメータ(MCR 302を推奨)
■プローブ位置はリニアテーブル付属のホルダで微調整可
■下部ガラスプレート付き温調デバイス
■マイナス20 ~200 °C (ペルチェ温調装置)
■最高 300 °C (電気温度制御)
■ディスポーザブルプレートも使用可
■レオメータによる物理特性だけでなく、化学構造的変化をモニタリング
■532・785・1064nmを選択可能
■石英プレートなのでシリカバックグランドの補正が不要
■UV硬化、(蛍光)顕微鏡、小角光散乱(SALS)、偏光イメージングにも取替え
が容易
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基本情報レオメータとラマン分光の複合評価
【Cora 5001Fiber(プローブ)シリーズ】
■励起波長:532nm 785nm 1064nm いずれより1つもしくは2つを選択
■スペクトルレンジ:532nm/200 cm-1 ~3500 cm-1
785nm/100 cm-1 ~2300 cm-1
1064nm/100 cm-1 ~2300 cm-1
■分解能:532nm/9 cm-1~12 cm-1
785nm/6 cm-1~9 cm-1
1064nm/12 cm-1~17 cm-1
■装置サイズ:355 mm x 384 mm x 168 mm
■装置重量:9.8Kg
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価格帯 | 1000万円 ~ 5000万円 |
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型番・ブランド名 | レオメータMCR(e)シリーズ+ラマン分光計Cora5001 Fiber |
用途/実績例 | ●エポキシ樹脂の硬化モニタリング ●パームオイルの結晶性評価 ●高密度・低密度ポリエチレンの結晶化・溶融評価 |
詳細情報レオメータとラマン分光の複合評価
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世界で10,000台以上もの実績を誇るレオメータMCRシリーズとファイバープローブで多様な測定方法が可能なベンチトップラマン分光計Cora5001Fiaberの複合測定が可能に。機械的物理特性だけでなく、化学構造変化も同時にモニタリングは一歩進んだ評価を実現します。
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