『電子部品向けトレイ・特殊治具の製作』＜資料進呈＞後島精工

微細なバリまで残さない緻密な加工技術。設計から加工、検査まで社内一貫対応

当社は、設計から素材選定、試作、加工、表面処理、検査まで一貫対応できる
『電子部品向けトレイ・特殊治具の製作』を行っています。

加工時にバリができないよう、角になる部分などに超小径のR加工を実施。
マシニング後は顕微鏡を使用し、手作業による品質検査を行っています。

トレーや治具だけでなく、少量精密マガジンの製作や、
刻印彫刻機などオーダーメイドによる装置開発も行っております。

【特長】
■切削加工の豊富なノウハウを駆使し高精度・高品質を追求
■製品一つひとつの出荷前検査を実施
■高硬度・高気密性を実現するAIPコーティング
■チタン加工でも多数実績。ドリル加工は最小φ0.03に対応

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

基本情報『電子部品向けトレイ・特殊治具の製作』＜資料進呈＞

【保有設備】
・縦型マシニングセンター：9台（リニアモーター駆動：3台）
・横型マシニングセンター：6台
・レーザー加工機：1台
・AIP（コーティング装置）：2台
・画像測定顕微鏡：1台
・測定顕微鏡：2台

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

取扱企業『電子部品向けトレイ・特殊治具の製作』＜資料進呈＞

株式会社後島精工

今では珍しくなった治工具製造業者です。設計から製造、試作から量産まで対応をしております。材料：チタン、アルミ、ステンレス、カーボン、樹脂加工：切削、レーザーお客様の様々の要望にお応えして、用途に応じたマテリアルと製法の選択を提案いたします。アルミを使用したいが導電性が必要。（A5052+導電アルマイト）振込治具の効率を向上したい（アルミ＋潤滑性アルマイト）アルミの表面摩耗をおさえたい（アルミ＋PVD－TiAlN処理）熱処理の治具歪を抑えたい（チタンの使用）