株式会社西野精器製作所 【加工事例】JIS規格一般公差“精級”の精密板金加工
- 最終更新日:2022-03-03 18:45:14.0
- 印刷用ページ
精度が厳しい板金加工にも対応!簡易金型を製作し、安定した加工を実現した事例
今回ご紹介するのは、板金部品では精度が厳しい製品の事例です。
当社では、精級公差の製品の加工も日常的に行っております。
今回は数量が多く、段曲げ(Z曲げ)部の寸法のバラつきが懸念されたため、
簡易金型を製作し、安定した加工を実現。
また、曲げ部の外側に膨らみができて、製品幅の公差から外れる可能性が
ありました。ブランクカット時に曲げ部の板幅を減少させることで、
この問題を解決しています。
【事例概要】
■材質:C1020-1/2H
■サイズ:14×62×16mm
■板厚:t1.5
■精度:±0.1
■数量:200
■納期:7日
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【加工事例】JIS規格一般公差“精級”の精密板金加工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【加工事例】JIS規格一般公差“精級”の精密板金加工
取扱企業【加工事例】JIS規格一般公差“精級”の精密板金加工
【加工事例】JIS規格一般公差“精級”の精密板金加工へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。