省スペース、省人化を実現!検査包装の自動化をご提案いたします
画像認識によりショートショットなど外観を検査する
『検査包装自動化』をご提案いたします。
成形・加工ラインに自動包装機をインライン設置。
製品の供給に多関節ロボットを採用し、省スペース、省人化を実現します。
オフライン包装と比べてフィルム節約でき、工程間運搬が不要となります。
また作業者に起因する、ゴミ・異物の排除が可能です。
【効果】
■人件費が2~3名削減される
■オフライン包装と比べてフィルム節約でき、工程間運搬が不要
■作業者に起因するゴミ・異物の排除が可能
■袋詰め、金属検知、インクジェット印字等、オプションで対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画自動化提案事例『検査包装自動化』
基本情報自動化提案事例『検査包装自動化』
【検査内容】
■ショートショット
■キズ、打痕
■欠品
■組付確認 など
【動作フロー】
■多関節ロボットで包装機に製品を供給
■外観(ショートショット)を検査し、欠陥があればリジェクト
■包装機にて製品を上下フィルムでシール包装
■排出コンベアで次工程へ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【工程】 ■プラスチック成形品の検査・包装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ自動化提案事例『検査包装自動化』
取扱企業自動化提案事例『検査包装自動化』
自動化提案事例『検査包装自動化』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。