日本表面化学株式会社 耐熱耐食性型トップコート剤【短時間処理で省エネ化を実現!】
- 最終更新日:2023-02-14 14:10:21.0
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200℃の加熱後も外観変化、耐食性の低下がほとんどないトップコート剤!一般的なトップコート剤と同じ工程で処理することも可能です!
耐熱耐食性トップコート剤『5K189』は、亜鉛めっきおよび亜鉛合金めっき用の水系トップコート剤です。
三価クロム化成皮膜上に処理を施すことで、優れた耐食性が付与される
とともに加熱後においてもその性能が維持されます。
200℃での加熱後も外観変化、耐食性の低下がほとんどありません。
処理液の加温、冷却が必要なく浸漬のみで短時間処理ができることが特長で、生産性の向上のほか、エネルギーコストの削減にも貢献します。
また浸漬処理のため、めっきの後処理と同レベルの設備で処理可能です。
【特長】
■三価クロム化成皮膜上に処理することで、優れた耐食性、光沢のある外観が得られる
■加熱(200℃まで)後においても外観変化が小さく、高い耐食性を維持することができる
■浸漬処理のため、めっきの後処理と同レベルの設備で処理可能(排気・防爆設備不要)
■処理液の加温、冷却が必要なく浸漬のみで短時間処理ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報耐熱耐食性型トップコート剤【短時間処理で省エネ化を実現!】
【処理工程】
■亜鉛系めっき
↓
■化成皮膜
↓
■(仕上げ)
↓
■乾燥
↓
■5K189
↓
■静置
↓
■遠心振り切り
↓
■乾燥
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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