日本シュトイテ株式会社誘導型近接センサー：RF IS M8 nb-ST

最終更新日：2022-10-11 13:18:24.0
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当社の多機能送信ユニットを接続する事で、誘導型センサーの信号を送信出来ます。

「RF IS M8 nb-ST」は、多機能送信機と組み合わせて使用する近接センサーです。
検知部サイズはM8以外にM12/M18/M30がございます。

誘導型近接センサーは、金属製の回転体の回転数やワークが設置されているか、治具の固定の有無等を検知し、ワイヤレス多機能送信機「RF 96 ST SW922」又は「RF I/O SW922」と組合わせて、検知データを受信機に送信します。

組合せて使用する送信ユニットの通信距離は屋外230m屋内25ｍ、中継機を使用することで更に通信距離を延ばすことも可能。

受信機はリレー、RS232、TCP/IPの出力が機器により選択可能で、受信機1台につきMAX40台（RS232はMAX20台）まで送信機のペアリングが可能。

シュトイテが、貴社の見える化やIoT導入のお手伝いを致します。
日本シュトイテにお問い合わせ下さい。

基本情報誘導型近接センサー：RF IS M8 nb-ST

適合規格　EN 60947-5-2
筐体　ステンレス鋼
フロント・キャップ　POM
バック・キャップ　POM
接続コネクタ　M12（4極）
ケーブル長　0.5m/1m/2m
保護等級　IP 67 (IEC/EN 60529)
周囲温度　–25 °C … +70 °C
定格絶縁耐圧 Ui　75 VDC
定格動作電流 Ie　0.2 mA
定格動作電圧 Ue　3 ～ 5 VDC
検知距離　2 mm
ヒステリシス　約10%
再現性　< 5 %
設置　非同一平面
スイッチング頻度　RF 96 ST及びRF I/Oを参照
材質による検出距離の変化
スチール (Fe360) = 1の場合、ステンレス =約 0.7、真鍮 =約 0.5
　　　　アルミニウム =約 0.5、銅 = 約0.4
※ワイヤレス多機能送信機「RF 96 ST SW922」または「RF I/O SW922」と組合わせご使用ください。

価格帯	お問い合わせください
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型番・ブランド名	RF IS M8 nb-ST
用途／実績例	お問い合わせください

カタログ誘導型近接センサー：RF IS M8 nb-ST

取扱企業誘導型近接センサー：RF IS M8 nb-ST

日本シュトイテ株式会社

○医療機器向けフットスイッチ医療用フットスイッチは、お客様のご要求から開発した製品が多く標準的な、ペダル型フットスイッチだけでなく、手術用顕微鏡や白内障手術装置等の操作に特化した多機能フットスイッチを多くのメーカー様で御採用いただいています。近年、ご要求の多いワイヤレスフットスイッチも医療現場で使用いただいています ○ワイヤレスヨーロッパでは、ライン変更が頻繁に行われる自動車製造ラインで多く使用されていますスイッチ等の設置場所の変更が頻繁に行われたり、配線が困難で設置を諦めていた所等への設置に有効ですポジションスイッチ等の機械式のスイッチだけでなく、近接センサー、光学センサー、マグネットセンサー等の非接触センサーも取り扱っています ○過酷環境通常のスイッチが、使用出来ない温度環境や高い防水性を有した製品をお客様の使用環境等に合わせて製品をカスタマイズが可能です。日本の防爆検定に合格した、ソレノイドインターロックスイッチや、非常停止ロープスイッチ、フットスイッチも提供可能です ○オートメーション一般的な、ポジションスイッチを始め各種安全機器をご提供しています　