東京ステンレス研磨興業株式会社 ステンレス・厚板鋼材などの、表面仕上げや粗度へのお悩み解決策事例
- 最終更新日:2022-07-19 10:44:21.0
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熱延材No.1を冷延材2Bに仕上げちゃいます!?
★ステンレス材でものづくりをする時に、冷延肌が必要なのに規格が熱延材No.1しか存在しない!
★熱延材No.1や、高合金、チタンなど研削が難しい材料を冷延材肌のような素材肌や鏡面研磨仕上にしたい!!
こんな悩みを抱えている方に対して、東京ステンレス研磨興業株式会社では、以下の技術を用いて解決、改善しました!
[PRポイント]
☆弊社オリジナル技術のEGR研磨で、表面の粗い厚板や熱延材No.1でも、冷延材肌仕上材と同等の粗度に仕上げます!!
☆鏡面研磨は困難とされてきた厚み4mm以上の鋼材でも、最高級の研磨仕上げを実現します!!
☆ステンレス鋼全鋼種はもちろん、高合金、チタンなどの研削が難しい材料でも、高級研磨仕上げを実現します!!
*詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。
*研磨仕上げ種類・EGR・仕上げ研磨技術についてはPDFをご覧ください。
基本情報ステンレス・厚板鋼材などの、表面仕上げや粗度へのお悩み解決策事例
【EGR(Electrolytic Grinding Reducing)】
〇熱延・焼鈍後の素材の高温酸化スケールを酸類を用いずに低環境負荷でデスケーリングできます。
〇表面が高温酸化スケール付の肌、酸洗肌を問わず、ヘッド1パス当り30μm程度の減面量を得られます。
EGR研磨は、ステンレス全鋼種に適用、高合金・純チタン等でも研磨効果を得られます
*詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | EGR |
用途/実績例 | No.1仕上げ素材、高温酸化スケール付着素材、高合金、チタン等の難研削材の 鏡面研磨品、建材用途品、モニュメント、ストリートファニチャー等。 京都国立博物館新館の内装材にも採用されています。 使用用途に合わせた研磨をお届けします。お気軽にお問い合わせください。 ・公益社団法人 日本金属学会 「第37回技術開発賞」 ・国内特許 「ステンレス鋼板の製造方法」他、合計3件 ・EP特許 「Stainless Steel and surface treatment method for siainless steel」他、合計3件 ・中国特許 「鋼材の製造方法」 ・韓国特許 「鋼材の製造方法」 |
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