東京ステンレス研磨興業株式会社 研磨のパイオニア~東研の技術紹介【新時代の研磨EGR】
- 最終更新日:2022-07-06 09:31:50.0
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ステンレス・高合金・チタン等の鋼材を最高級の研磨仕上げでお届けします。
東京ステンレス研磨興業株式会社のオリジナル研磨技術 EGR(Electrolytic Grinding Reducing)についてご紹介します。
EGRとは砥石研磨と中性塩電解研磨を融合させたオリジナル研磨技術です。
[PRポイント]
★EGRでは熱延材No.1を冷延材2B同等の表面粗度まで仕上げます。さらに冷延材2Bよりも表面を滑らかに仕上げ、ピンホールを大幅に減らします。
★EGRを下地研磨として活用することで、その後の多様な研磨仕上げの品質を大幅に向上させます。シビアな表面品質を求める食品・貯酒・医療タンク素材に適した表面品質をお届けします。
★二相鋼・高合金・チタンなどの研削が難しい鋼材へのスケール除去、高品質仕上げを実現します。
*詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。
*研磨仕上げ種類・EGR・仕上げ研磨技術についてはPDFをご覧ください。
基本情報研磨のパイオニア~東研の技術紹介【新時代の研磨EGR】
【EGR(Electrolytic Grinding Reducing)】
〇熱延・焼鈍後の素材の高温酸化スケールを酸類を用いずに低環境負荷でデスケーリングできます。
〇表面が高温酸化スケール付の肌、酸洗肌を問わず、ヘッド1パス当り30μm程度の減面量を得られます。
EGR研磨は、ステンレス全鋼種に適用、高合金・純チタン等でも研磨効果を得られます
*詳しくはお気軽にお問い合わせどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | EGR |
用途/実績例 | 難研削材の研磨:厚板ステンレス・二相鋼・高合金・チタン 高級仕上商品の下研磨:鏡面研磨品、建材用途品、モニュメント、ストリートファニチャー、サイン ピット残りが不可の製品:食品・貯酒・医療タンク素材、耐食性も大幅に向上します。 使用用途に合わせた研磨、調厚をお届けします。お気軽にお問い合わせください。 ・公益社団法人 日本金属学会 「第37回技術開発賞」 ・国内特許 「ステンレス鋼板の製造方法」他、合計3件 ・EP特許 「Stainless Steel and surface treatment method for siainless steel」他、合計3件 ・中国特許 「鋼材の製造方法」 ・韓国特許 「鋼材の製造方法」 |
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