スリーエスバッテリー株式会社 【リチウム導入事例】24時間稼働の食品流通倉庫の1トンリーチ
- 最終更新日:2022-07-15 09:25:45.0
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最大8.7時間稼働!バッテリー寿命が延びることで、バッテリーのコストを削減できます
当社で行った24時間稼働の食品流通倉庫の1トンリーチ稼働事例を
ご紹介します。
搭載フォークリフトは、ニチユの「FBR10-80-300SF」です。
最大稼働日の詳細は、70%程度まで放電しており、途中充電で100%まで回復。
充電残量(%)の推移として、1日9時間稼働で40~50%の容量を使用しています。
下記関連リンクでは、2021年6月16日~2021年6月25日までの稼働状況や
寿命の計算もご紹介しています。是非ご覧ください。
【計測概要】
■搭載フォークリフト: FBR10-80-300SF ニチユ
■鉛バッテリー:VCF3A 201Ah 48V 予備バッテリーあり
■リチウムイオン電池容量:280Ah 48V
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【リチウム導入事例】24時間稼働の食品流通倉庫の1トンリーチ
【メリット~寿命とコスト】
■24時間バッテリー交換なしで稼働可能
■結果としてフォークリフトの台数を減らせる
■年次点検や修理のコストを削減可能
■バッテリー寿命が延びることで、バッテリーのコストを削減可能
■補水作業費用や精製水の費用を削減可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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