スリーエスバッテリー株式会社 【リチウム導入事例】24時間稼働3PL倉庫 1.5トンリーチ
- 最終更新日:2022-07-15 09:25:45.0
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22%から充電を開始して、1.5時間で100%まで充電!補水作業のコスト、精製水のコストが削減されます
当社で行った24時間稼働の3PL倉庫での1.5トンリーチトライアルを
ご紹介します。
搭載フォークリフトは、トヨタの「7FBR15」です。
最大稼働日のバッテリー残量推移は、58%からスタートして7.5時間稼働して
22%程度まで放電。そして22%から充電を開始して、1.5時間で100%まで
充電しています。
下記関連リンクでは、2021年8月10日~2021年8月12日までの稼働状況や
費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。
【計測概要】
■搭載フォークリフト: 7FBR15 トヨタ
■鉛バッテリー:VCF4N 280Ah 48V 予備バッテリーなし
■リチウムイオン電池容量:280Ah 48V
■急速充電器使用
■電波状態が悪いため、充電時間の集計が不正確
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【リチウム導入事例】24時間稼働3PL倉庫 1.5トンリーチ
【費用対効果】
■70%程度1年当りのコストは削減
■充電効率が良いために電気代が20~30%程度削減、
それに伴いCO2の排出量が削減される
■補水作業のコスト、精製水のコストが削減
■補水のミスによるバッテリー劣化のリスクがなくなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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