日本シュトイテ株式会社 多機能フットスイッチ『MFS-MED GP712シリーズ』

用途に合わせたカスタマイズが可能!医療機器向け多機能フットスイッチ

『MFS-MED GP712』は、ジョイスティックの様に4方向操作可能なジョイパッドや押ボタンスイッチ、ロッカースイッチ等を組合わせてカスタマイズ
可能な医療機器向け多機能フットスイッチです。
用途に合わせて、スイッチの数や取付位置をカスタマイズ可能です。
オプションとして、保護ブラケットの追加、プレッシャーポイントの追加、APクラスへの適合、特殊ラベルの作成、多彩なRAL色のペダルカバーを選択可能などをご用意しております。

【特長】
○ジョイパッド
○すぐれた機械的安定性
○人間工学に基づく設計
○清掃が容易な構造
○樹脂製ベース部

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基本情報多機能フットスイッチ『MFS-MED GP712シリーズ』

【主な仕様】
○適合規格:IEC 60601-1、IEC 60529
○アクチュエータカバー/ジョイパッド:手術室で使用可能シリコン
○保護等級:IP X5~IP X8対応可能
○スイッチタイプ:リードコンタクト/マイクロスイッチ
○スイッチシステム:1-2NOコンタクト
○機械的寿命: > 100万回以上
○ケーブル長:標準2m、オプションでケーブル長を選択可能
○開閉電圧:最大25VAC/最大60VDC
○スイッチング電流:最大1A/最大5A

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カタログ多機能フットスイッチ『MFS-MED GP712シリーズ』

取扱企業多機能フットスイッチ『MFS-MED GP712シリーズ』

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日本シュトイテ株式会社

○医療機器向けフットスイッチ 医療用フットスイッチは、お客様のご要求から開発した製品が多く標準的な、ペダル型フットスイッチだけでなく、 手術用顕微鏡や白内障手術装置等の操作に特化した多機能フットスイッチを多くのメーカー様で御採用いただいています。 近年、ご要求の多いワイヤレスフットスイッチも医療現場で使用いただいています ○ワイヤレス ヨーロッパでは、ライン変更が頻繁に行われる自動車製造ラインで多く使用されています スイッチ等の設置場所の変更が頻繁に行われたり、配線が困難で設置を諦めていた所等への設置に有効です ポジションスイッチ等の機械式のスイッチだけでなく、近接センサー、光学センサー、マグネットセンサー等の 非接触センサーも取り扱っています ○過酷環境 通常のスイッチが、使用出来ない温度環境や高い防水性を有した製品をお客様の使用環境等に合わせて製品をカスタマイズが可能です。 日本の防爆検定に合格した、ソレノイドインターロックスイッチや、非常停止ロープスイッチ、フットスイッチも提供可能です ○オートメーション 一般的な、ポジションスイッチを始め各種安全機器をご提供しています  

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