日本シュトイテ株式会社医療レーザー機器向けフットスイッチ『MKF-MED SK12』

最終更新日：2022-10-11 11:45:19.0
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予期せぬ動作を防止する可動式保護カバー付！医療機器向けフットスイッチ

『MKF-MED SK12』は、レーザー機器に最適な予期せぬ動作を防止する可動式保護カバー付き1ペダルフットスイッチです。
保護等級は、IPX5（IEC 60529適合）で、IPX6～IPX8も対応可能。
コンパクトなサイズで誤操作を防止。

【特長】
○すぐれた機械的安定性
○プレッシャーポイントの追加
○APクラスへの適合
○特殊ラベルの作成
○多彩なRAL色のペダルカバーを選択可能
○内蔵接点の選択が可能（リード接点、マイクロスイッチ等）

詳しくはお問い合わせください。

基本情報医療レーザー機器向けフットスイッチ『MKF-MED SK12』

【主な仕様】
○適合規格：IEC 60601-1、IEC 60529、
○ペダル：耐衝撃熱可塑性材料、UL 94-V0/-V2
○保護フラップ：耐衝撃熱可塑性材料、RAL 7035
○ベースプレート：GD-Zn合金、RAL 7035
○保護等級：IP X5（IEC 60529適合）、オプションでIP X8対応可能
○スイッチタイプ：リードコンタクト／マイクロスイッチ／ホールセンサー
○スイッチシステム
→1-2NOコンタクト／チェンジオーバー／
　アナログ出力0～10VDC、0～20mA、4～20mA
○機械的寿命： > 100万回以上
○ケーブル長：標準2m、オプションでケーブル長を選択可能
○開閉電圧：最大25VAC／最大60VDC
○スイッチオン電流：最大1A／最大5A
○開閉電力：最大30VA／最大1250VA
○供給電圧（ホールセンサー）：15～30VDC／最大25mA

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カタログ医療レーザー機器向けフットスイッチ『MKF-MED SK12』

取扱企業医療レーザー機器向けフットスイッチ『MKF-MED SK12』

日本シュトイテ株式会社

○医療機器向けフットスイッチ医療用フットスイッチは、お客様のご要求から開発した製品が多く標準的な、ペダル型フットスイッチだけでなく、手術用顕微鏡や白内障手術装置等の操作に特化した多機能フットスイッチを多くのメーカー様で御採用いただいています。近年、ご要求の多いワイヤレスフットスイッチも医療現場で使用いただいています ○ワイヤレスヨーロッパでは、ライン変更が頻繁に行われる自動車製造ラインで多く使用されていますスイッチ等の設置場所の変更が頻繁に行われたり、配線が困難で設置を諦めていた所等への設置に有効ですポジションスイッチ等の機械式のスイッチだけでなく、近接センサー、光学センサー、マグネットセンサー等の非接触センサーも取り扱っています ○過酷環境通常のスイッチが、使用出来ない温度環境や高い防水性を有した製品をお客様の使用環境等に合わせて製品をカスタマイズが可能です。日本の防爆検定に合格した、ソレノイドインターロックスイッチや、非常停止ロープスイッチ、フットスイッチも提供可能です ○オートメーション一般的な、ポジションスイッチを始め各種安全機器をご提供しています　