『Σ軍師II』は、パワーアップしたメーカー不問・新旧不問の設備監視システムです。
設備稼働率の見える化から成形・加工条件の収集など設備の様々な状態の可視化を実現。
製造設備および付帯機器の状態や生産ログをモニタリングするデータロガー機能に
加え、データ分析支援機能を追加し、不良発生の原因特定や、予兆をつかむことで、
原価低減・生産性向上に寄与いたします。
【特長】
■データを収集する
・製造設備、周辺機器、各種センサのデータを収集
・製品不良、対策内容等のタグ付けが可能
■データを活用する
・設備ごとの収集データに対し、複数の閾値設定が可能
・閾値を超えたり、下回った場合にはアラート表示
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報設備監視システム『Σ軍師II』
【その他の特長】
■データを見える化する
・工場内各種設備の状態を表示
・収集した設備データを時系列に表示して、傾向値を把握
■データを分析する
・タグ情報と設備データとの関連性を分析
・マルチデータ分析(データ比較)とスパイク(異常値回数)分析により、異常発生時との関係性を把握
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 詳しくは弊社ソリューション企画推進本部までお問合せください。 |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【弊社製品専用ホームページ-導入事例集】 https://www.densho-factory.com/case/ |
カタログ設備監視システム『Σ軍師II』
取扱企業設備監視システム『Σ軍師II』
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IT化の遅れが指摘されている日本の労働生産性。これが現在大きな企業間格差を生み始めています。 ウィズコロナ、アフターコロナ時代におけるこれからの製造業は、アナログからデジタルへの転換を図らなければ生き残れない環境下にあることは間違いありません。 KMCは現場の無駄を徹底的に省いた「IoT・M2M・自動化とデジタルカイゼン活動」ソリューションを提供する会社であり、特に金型に関するお困りごとの解決に秀でております。 デジタル生産(Digital Manufacturing)時代におけるカイゼンのPDCA「データを取る・見る・分析・活かす」の4段階のSTEPをどうまわしていくかが、これからの「デジタルカイゼン」につながります。KMCは、お客様の求めるQ(品質)・C(コスト)・D(納期)の改善要求、サプライチェーン展開に向けてご支援できる会社です。
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