いなばテクノ・エボリューション株式会社 【開発事例】自動回転カードラック機構
- 最終更新日:2022-11-02 11:48:49.0
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カードラックは作業性を考え、分割式で脱着可能!自動回転型カードラック機構の開発事例
磁気カード書き込み機に、自動回転型カードラック機構を開発した
事例をご紹介します。
カード200枚ごとに、カードラックを回転させ、切り替えます。
回転機構は、DCモーターを使い、ベルト駆動で動作しており、
カードラックは作業性を考え、分割式で脱着可能としています。
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基本情報【開発事例】自動回転カードラック機構
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カタログ【開発事例】自動回転カードラック機構
取扱企業【開発事例】自動回転カードラック機構
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お客様の商品(電子機器等)商品化のお手伝いを、設計から試作・評価・量産フォローまで一貫して行います。 当社では、機構・回路・ソフト・QCの経験豊富なメンバーが揃っており、手作り試作・設計(例えば、パターン設計)や3Dプリンタでの筐体の試作や外観 デザインの作成等についてもご相談を承ります。 なお、原理試作や手作り試作までというご要望や、試作基板の動作チェックプログラムの作成等にもお応えさせていただきます。 また当社では、「生産工程の見える化」を中心としたIoTシステム(IIT SYSTEM)の開発を独自に行っています。 当社IoTシステムの特徴は WEBを利用し入力端末にはアプリケーションソフトをインストールすることなく使用でき、簡単に入力端末が増設できます。 また、入力端末には入力値の確認、次工程情報なども表示でき、お客様の生産工程条件に合わせて仕様変更も可能となっています。お気軽にご相談ください。 今までに10の企業様団体に、これベースにカスタマイズしたシステムを納入させていただいています。
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