【カタログ進呈中】流体工学と流体解析ソフトを駆使した大生工業ならではの開発手法!液温上昇を抑制
当社で取り扱う『タイクロン MCS型』をご紹介いたします。
ろ過性能を質量で計測する評価方法に加え、液体中のスラッジ微粒子の数量
にも着目。低圧損・高ろ過・長寿命を実現したサイクロンフィルタです。
より精度を求められる油圧フィルタで培った「カウント法」も用い、多角的な
評価方法で開発。これは、流体工学と流体解析ソフトを駆使した当社ならではの
開発手法です。また、表面にも特殊な処理を施すことで高い耐久性を達成
しています。
【特長】
■低圧力損失による液温上昇の抑制
■高いろ過効率による母機の精度維持
■長寿命による省資源化
■SDGsに貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【カタログ進呈中】サイクロンフィルタ『タイクロン MCS型』
【仕様(抜粋)】
■使用流体:クーラント
■最高使用圧力
・本体:1.0MPa
・スラッジタンク付の場合:0.4MPa
■使用温度範囲:0~60℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【カタログ進呈中】サイクロンフィルタ『タイクロン MCS型』
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