株式会社日本レーザー 研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー

BrixXLABはPDT、PIT、PDD等の実験研究用レーザー。波長 375nm~ 1550nm で最大4チャンネル搭載可能。

PDT(Photodynamic Therapy: 光線力学療法)、PIT(Photoimmunotherapy: 光免疫療法)、PDD(Photodynamic Diagnosis:光力学的診断)など実験室で研究用途で使用可能がマルチチャンネルのデスクトップレーザーです。
◆波長 375nm~ 1550nm。
◆各チャンネルごとで出力の調整が可能
◆個別でまたグループ単位でタイマー機能の設定が可能
◆各チャンネルで外部信号によるアナログ変調、デジタル変調
◆外部出力測定システム向けの入力を画面表示
◆タッチスクリーンで制御可能
◆付属の-レーザーコントロールソフトウェア で制御可能

※詳しくはお問い合わせください。

基本情報研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー

※詳細はお問い合わせください。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 BrixXLAB
用途/実績例 PDT 光線力学療法、PIT 光免疫療法、PDD/光力学的診断の実験・研究用途

ラインナップ

型番 概要
BrixXLAB PDT・PIT・PDD ラボ実験用レーザー照射システム “BrixXLAB”

取扱企業研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー

PhoxX_Omicron.jpg

株式会社日本レーザー

【取扱製品】 ■レーザー 海外より多くの種類のレーザー製品輸入し、あらゆる業種・用途でのお客様の要望に適応できるよう多彩な製品をラインナップしております。 ■ レーザー周辺機器・アクセサリー オプトメカニクス、オプトエレクトロニクス、除振台、光学部品・変調素子、ビームプロファイラー、パワーメーター、ガルバノスキャナ、保護メガネ等。 ■計測応用装置 レーザー光を中心に、光を活用した工業計測・解析装置、粒子径分布測定、流体のベクトル測定、非接触測定による各種の最先端機器をご用意。赤外カメラを始めとした画像処理関連の機器・装置 ■加工応用装置 描画装置、切断、穴開け、抵抗体のトリミングから、溶接、半田付け、一般加工から半導体製造向けまで

研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザーへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社日本レーザー

研究実験用マルチチャンネルデスクトップレーザー が登録されているカテゴリ