長寿命化に成功!再研磨の手間だけを考えてもかなりのコストメリットが考えられます!
ステンレス基板(板厚0.4t)の打抜加工で、一般品の材質(超硬V30)では
ショット数が6万前後で刃先の磨耗が限界になり、再研削(1回で1.5mm)を
していました。
そこで、「I-NIX処理」を行うことにより摩擦係数が下がり、長寿命化に成功。
再研磨の手間だけを考えてもかなりのコストメリットが考えられます。
【事例概要】
■課題
・ステンレス基板(板厚0.4t)の打抜加工で、再研削をしていた
・再研削も5回が限界で、寿命的に問題があった
■結果
・磨耗、チッピングがない
・100万ショット以上(約20倍以上の効果)
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基本情報【I-NIX処理製品テスト事例】ステンレスのプレス加工対策
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