靭性が上がり、摩擦係数も半分以下に!当社で行ったプレス部品のバリ対策についてご紹介!
オイルリングのプレス加工においてバリの高さが問題になっており、
ある一定の高さになると不良品と判断され、そのバリが高くならないことが
長寿命へ繋がる道と判断されていました。
現状の物では30万ショットで再研磨を必要としており、寿命的に問題が
ありました。
そこで、「I-NIX処理」を行うことにより靭性が上がり、摩擦係数も
半分以下になる為、磨耗現象が起こらず、長寿命化に成功。
今までの6倍(180万ショット)持つようになり、良好な結果が得られました。
【事例概要】
■課題:現状の物では30万ショットで再研磨を必要としている
■結果
・プレス金型用ハンチ 超微粒子超硬30万ショット(一般品)
・上記ツールに「I-NIX処理」を行うことにより、今までの6倍(180万ショット)
持つようになった
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基本情報【I-NIX処理製品テスト事例】プレス部品のバリ対策
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