レーザ切断およびドリリングマシンコヒレント・ジャパン

自動化/統合オプション！金属、プラスチック、複合材料、紙など広範な材料を切断

当社の『レーザ切断マシン』は、冠状動脈ステントから白物家電の鋼板の
切断まで、幅広い用途に対応します。

妥協せずに、ニーズを満たす理想的なレーザソースを入手可能。単体の
マシンとしてあるいは生産ラインに完全に組み込んで使用できます。

また、オブジェクトベースのLaser Frameworkソフトウェアが使用され、
複雑な一連の操作がシンプルになります。

【特長】
■広範なレーザラインアップ
■直感的なソフトウェアコントロール
■自動化/統合オプション
■冠状動脈ステントから白物家電の鋼板の切断まで、幅広い用途に対応
■オブジェクトベースのLaser Frameworkソフトウェアを使用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報レーザ切断およびドリリングマシン

【ラインアップ（一部）】
■ExactCut 430（リモート診断－迅速に操作復帰〔RTO〕）
■StarCut Tubeレーザ切断システム（熱影響の最小化－USPレーザオプションによりコールド切断が可能）
■PowerLine FL（最大出力1.5kWの高スループット）
■PowerLine AVIA NX（長寿命－実績のあるPure UV技術）
■PowerLine C（経済的－低コストと高信頼性を兼ね備えたCO2レーザ）
■LFS/QFSとFLBK SC（小型/大型コンロッド）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■金属、プラスチック、複合材料、紙、セラミック、木材など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。