LASER FRAMEWORK コヒレント・ジャパン

ビジュアルな加工設計、実行、監視を実現！レーザーソフトウェアプラットフォームをご紹介

『LASER FRAMEWORK』は、溶接機、切断機、マーキング機向けの統一された
レーザソフトウェアプラットフォームです。

使いやすいビジョンと加工監視機能で品質を向上。直感的なユーザー
インターフェースで、ジョブ作成の迅速化と効率性の向上を図ります。

また、オペレーターの生産性向上、生産エラーの減少、人員トレーニングの
削減を可能にします。

【特長】
■簡易セットアップ
■使いやすいビジョンと加工監視機能で品質を向上
■数多くのインターフェースとプロトコルで他のシステムに接続
■すべてのExact Seriesシステムと一部のPowerLine製品に対応した
　使いやすいソフトウェア

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報LASER FRAMEWORK

【その他の特長】
■直感的なユーザエクスペリエンス
・レシピ管理、高度なマシンビジョン、データ収集、モニタリング機能を1つの
　ユーザーエクスペリエンスで実現するビジュアルプロセスビルダー
・オペレーターの生産性と品質の向上を促進
■包括的なモニタリング
・広範な加工およびシステムの監視機能は、加工方法のばらつきを検出し、トレーサビリティを改善
・レーザとワークピースの相互作用ゾーンでビームの形状および品質を管理
■マシンビジョン
・AIを活用した位置・方向検出により、精度が向上し、工具費用を削減可能
・オペレーターのミスを低減できる
■プラグインアーキテクチャ
・業界プロトコルの幅広いサポートにより、ERPなどの製造ソフトウェアとの統合が実現
・マシンビジョンの進歩、新しいアクセサリ、データロギングの増加に対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■溶接機、切断機、マーキング機向け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。