コヒレント・ジャパン株式会社縦単一周波数発振モデルラインアップ

最終更新日：2023-09-14 09:17:46.0
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豊富なラインアップ！狭線幅ないしはコヒーレンス長が厳しく求められる用途に好適

コヒレント社独自の技術である光励起半導体レーザ(OPSL)は、イオンレーザ
(Ar、Krレーザ)で問題となっていたランニングコストや設置制限の問題を同等波長、
出力のもとに解決し、完全置き換え理想光源として注目されています。

ご紹介する『単一周波数発振モデル』は、特にラマン分光、干渉、ホログラフィ
用途に適しています。

豊富なラインアップから好適なモデルをご選択下さい。

【ラインアップ】
■Genesis CX SLM
■Genesis MX SLM
■Sapphire NX SF

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報縦単一周波数発振モデルラインアップ

【製品特長】
＜Genesis CXシリーズ SLM＞
■優れたコストパフォーマンスかつ高信頼性を実現
■アルゴンレーザの置き換えに好適
＜Genesis MXシリーズ SLM＞
■内部波長変換により低ノイズ(<0.1%rms : 10Hz-10MHz)
■完全メンテナンスフリー、長寿命
＜Sapphire NX SFシリーズ＞
■超低ノイズ(<0.25 % rms [20Hz-2MHz])
■出力／波長：～100 mW @488 nm、150 mW @532 nm

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用途／実績例	【主な応用例】 ■高解像度ラマン分光／干渉応用／ホログラフィー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。