【アルミニウム】3DP光沢処理アート１

アルミで作った3D造形品も表面処理でよりアーティスティックに。光沢、黒ツヤ仕上げ可能

アルミニウムを利用して立体的な作品（3D作品）を作ったものの、

・素材の表面が粗い
・ツヤ感がでない
・そもそも立体的な製品や合金種の材質が決まっていて表面加工してくれるメーカーがない

など、作品を加工せずにそのままにしていませんか？

当社はこのようなお悩みを解決いたします。

『3D光沢処理』は、3Dプリンターで作製したアルミニウム造形物に対し、特殊技術を使うことで表面処理することが可能です。

様々な形状に対応しております。

【特長】
3DP処理は下記の２種類がございます。
(1) 3DP Bright：特殊処理により、表面を滑らかにし光沢のある外観に仕上げます
(2) 3DP Black：特殊黒アルマイト処理により、滑らかでツヤ感のある黒色に仕上げます

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基本情報【アルミニウム】3DP光沢処理

【対応可能材質】
■高Si含有アルミニウム合金

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用途／実績例	【用途】 ■自動車 ■航空機 ■宇宙開発分野での軽量化 ■試作開発検品 ■金属アート作品 ※詳しくはリンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。