全固体高出力小型連続発振レーザ『Genesisシリーズ』コヒレント・ジャパン

光励起半導体(OPSL)技術を採用！12種類以上の波長モデルをご提供

『Genesisシリーズ』は、ライフサイエンス、メディカル、
ホログラフィ/干渉、ライトショーなどの幅広い用途に
ソリューションをご提供する高出力連続発振レーザです。

UVから可視、NIRまでの波長範囲をカバーし、12種類以上の
波長モデルをご提供。

ライフサイエンス、研究、ホログラフィおよび干渉用途に適した
「GenesisCXシリーズ」や、ライトショー応用向けのモデル
「Genesis Taipanシリーズ」などをラインアップしております。

【ラインアップ】
■Genesis MX SLM
■Genesis MX STM
■Genesis MX MTM
■Genesis CX SLM
■Genesis CX STM

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基本情報全固体高出力小型連続発振レーザ『Genesisシリーズ』

【Genesis MX SLM　概要】
■標準波長オプション(nm)：460、480、488、514、532、561、577、590
■主な機能：シングル縦モード
■出力：最大1W
■ビーム特性：横モードはTEM00、縦モードはシングルモード（線幅<5MHz）
■典型的なアプリケーション：ホログラフィ、干渉分光、分光

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