村田ボーリング技研株式会社 セラミックアニロックスロール (レーザー彫刻加工)
- 最終更新日:2011-11-28 16:52:58.0
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セラミックアニロックスロール (レーザー彫刻加工)
◆◇◆セラミックアニロックスロールとは◆◇◆
コンバーティング機械の心臓部であるグラビアロールに
セラミック溶射〜研削加工後にレーザー彫刻(微細なくぼみを形成)を施します。
セラミックアニロックスロールは従来のメッキメッシュロールと比べ
数十倍の耐久性があります。
セラミックアニロックスロールはフレキソ印刷-セラミックアニロックスロール、
ブラビア印刷-ベタ版、各種ラミネート-セラミックグラビアロール、
各種コーター-セラミックグラビアロールや液晶パーツの加工に利用される
高精度ローラーなどにも応用されています。
基本情報セラミックアニロックスロール (レーザー彫刻加工)
◆◇◆特徴◆◇◆
◆寿命がのびる
◆セルのバラツキがない
◆インクの転移性が良い
◆任意のセルパターンが可能
コンピュータ制御のため任意のセル容積が得られます。
・線 数 :20〜2000線/インチ
・セル角度:30° 45° 60° ヘリカル
・セル深度:数μm〜180μm
・加工能力:Ø40〜Ø600×5700(面長)×7000L (全長)
◆耐衝撃性が向上する
◆ロールの洗浄が容易
◆ランニングコストが低減できる
◆詳細は、お問い合わせ下さい。
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取扱企業セラミックアニロックスロール (レーザー彫刻加工)
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