ダイヤモンドライクカーボンコーティング(DLC-UM)
従来のDLCに比較し、耐摩耗、耐熱、面粗度が格段に向上しております
基本情報【DLC-UM】Hv6000以上!驚異的な超硬質皮膜
【特徴】
<皮膜硬度>
従来のDLC皮膜(Hv1000〜3000)に比較し圧倒的な高硬度皮膜
(Hv6000以上)
<酸化温度>
従来のDLC皮膜(400℃前後)に比較し高温域(500℃〜550℃)でも使用可能
<摩擦係数>
0.09〜0.14
<処理温度>
低温処理(100℃〜150℃)の為、ほとんどの処理母材を損ないません
<膜厚>
1μm以下であり、厳しい公差の精密金型でも処理可能
<面状態>
クリーン度向上を図っており、面粗度良好
<色調>
レインボー色(玉虫色)
※その他、各種薄膜処理の受託加工も承ります。
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価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ダイヤモンドライクカーボンコーティング(DLC-UM) |
用途/実績例 | ●精密金型 ●精密冶具 ●精密摺動部品 ●レンズ金型 等々 |
カタログ【DLC-UM】Hv6000以上!驚異的な超硬質皮膜
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