株式会社AndTech 製造業のブラジル進出を考える市場調査・拠点設立から、成功までのポイント
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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1.ブラジルとはどういう国か?
1-1 ブラジルの政治と経済—変遷と現状
1-2 なぜ今ブラジルが注目されるのか?
1-3 製造業の進出先としてのブラジル
—市場・インフラ(物流・交通事情・治安など)
1-4 外資企業への政策動向・税制・法規制
1-5 これからブラジル進出を考える日系企業の動向と狙い
2.日本の製造業のブラジル進出のかたち—歴史を振り返る
3.ブラジル進出企業の実例に見る日本と他国の違い
3-1 自動車産業(トヨタvsフォルクスワーゲン)
3-2 電機(パナソニックvsサムスン)
4.製造業進出の成功例
— 味の素、ヤクルト、モト・ホンダなど
5.拠点設立の前に
6. バブル崩壊後のブラジルの日本企業 — 相次ぐ撤退はなぜ起きた?
7.まとめ(ブラジル進出する上でここだけは押さえてほしいこと)
【質疑応答・名刺交換】
※セミナー内容への質問・事前リクエスト受付・個別相談は【050-3538-1954】までお問い合わせください。
基本情報製造業のブラジル進出を考える市場調査・拠点設立から、成功までのポイント
★7月13日(火)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
★新たな日系企業の進出が増えてきたブラジル市場について
ブラジル・ホンダ社長として様々な経験を経て成功に導いた講師による集中講座!
★現地のネットワークで得た最新情報を元にブラジル市場を紹介する予定!
★個別相談の時間を講義終了後に設けます(ご希望の方は登録制のため事前連絡をお願いします)
価格情報 | - |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S00782 |
用途/実績例 | 【講 師】ホンダ 社友・元本田技研工業取締役(ブラジル・ホンダ社長など歴任) 飯田 治 氏 ≪元嘉悦大学経営経済学部特任教授 ≫ 【対 象】ブラジル進出(拠点設立)・市場展開に課題を持っている企業担当者 【会 場】川崎総合自治会館 第2会議室 【神奈川・川崎武蔵小杉】 【日 時】平成22年7月22日(木) 13:00〜16:00 【セミナー解説】 今ブラジルの存在感が高まっている。南米の巨人として、リーマンショック後の回復ぶりも目を見張るものがある。日本の23倍の国土、豊富な天然資源と二億人の市場を持つブラジルが、4年後のサッカーワールドカップ、6年後のオリンピックを控え新たな成長の段階を迎えている。 今回は特に製造業を念頭に、ブラジルの政治経済動向、投資環境を踏まえて、具体的に進出する場合の拠点設立の形態・方法から事業運営の留意点までを、実例と体験をもとに解説する。ともすれば大型投資が秘訣とされるブラジルで「小さく生んで、大きく育てる」ことが可能か、進出を成功に導くポイントを一緒に考えてゆく。 |
カタログ製造業のブラジル進出を考える市場調査・拠点設立から、成功までのポイント
取扱企業製造業のブラジル進出を考える市場調査・拠点設立から、成功までのポイント
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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