株式会社青山産業研究所
温故知新の心で社員一同一丸となって、誇りと喜びを持ち、社会に貢献する。
大正8年より「こはぜ」一筋で成長して参りました。日本の民族衣装である着物を美しく着こなすか否かは、足許で決まると言われています。一旦、足袋を履いてしまうと、決して目に触れることのない「こはぜ」ですが、それゆえ皆様に違和感なく、身体の一部としてなり得る事の出来るように日々努力し、誇りをもって「こはぜ」の製造に取り組み、現在でも「絶対に絶やす事無く、創造工夫を以て継続せよ」との先代からの申し送りを守り…