無人化システム「流動食移載ロボット」導入によるコストダウン事例

充填機より出てきた製品の傾きを画像で判断し、位置補正を行いながら、トレ…

ビジュアルトラッキングを用いて、ロボットが製品搬送コンベア及びトレイ搬送コンベアと同期をとりながら、製品を高速移載することが可能です。サイクルタイムは、60袋／minになります。...≪効果≫ ◆流動食移載ロボットの導入コストは、17,000千円 ◆作業員2名の省人化に成功 　・商品をトレイに移載し整列⇒2名 ◆一人あたりの人件費250千円／月 ≪例えば・・・≫ ●流動食移載ロボッ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社コスモ技研

【解決事例】自動封函機と捺印機の導入

出荷用段ボールのテープ貼り作業とロットナンバー印字を省力化！様々なメー…

お客様困りごと解決事例をご紹介します。 手作業で行なっている製品箱詰め後の封函と印字を自動化したいという ご相談を頂きました。人手では手間と時間がかかり、ヒューマンエラーの 発生も懸念されていました。 そこで、エバーロール製封函機「IL-703」と紀州技研工業製捺印機 「PCコーダー」を組み合わせることをご提案。 その結果、様々な品種を生産される中で各サイズのダンボール箱に...

メーカー・取り扱い企業： 蒲田工業株式会社