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    第三の光加熱源!LEDアニール装置

    PR加熱効率向上で省エネルギー化!高速応答性でサーマルバジェット低減を実現

    『LEDアニール装置』は、ハロゲンヒータ、フラッシュランプに次ぐ 第三の光加熱源です。 加熱効率向上で省エネルギー化、高速応答性でサーマルバジェット低減を実現。 放射温度計によるリアルタイム温度計測が可能です。 また、基板表面の加熱ができ、金属材料に優れた加熱効率を発揮します。 【特長】 ■加熱効率向上 ■高速応答性 ■高精度温度計測 ■高均一性 ■基板表面の加熱が...

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    メーカー・取り扱い企業: ウシオ電機株式会社

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    インフラ系大型基板対応リワーク装置 MS9000XL

    PR【大型多層重量基板対応】 次世代Beyond5Gを見据えたサーバーや…

    現行機MS9000SEで培われた熟成されたメカニズムをベースに、新たにQuattro Viewsを導入し、基板の大型・多層化と 大型部品に対応します。 1.大型・多層基板、大型部品への対応    対応基板のサイズと重量:400x500mm、最大5kgから650x700mm、最大10kgへ    対応部品サイズ:最大50mm角から150mm角へ 2.QuatroViews機能の新規...

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    メーカー・取り扱い企業: メイショウ株式会社

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    フレキシブルディスプレイ 開発現状と市場性探索2012

    軽量薄型堅牢といった特徴を持つフレキシブルディスプレイ、さらに低コスト…

    ンのフレキシブル化(フィルム化)はポリイミドワニスによるリフトオフ法により量産が既に始まっており、さらなる開発も進展している。同製造技術によって低コスト化が進もうとしている。ポリイミドワニスはガラス基板に比べ、部材コストとして圧倒的に低コストとなっている。 製造プロセスとしても、最近のスマホ向け従来ディスプレイにおいては、薄型化のためケミカルエッチング等が実施されておりコスト増要因となっている。...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ネットブレイン

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    2013フレキシブル太陽電池開発現状と将来性展望

    薄膜Si、CIGS、有機薄膜、色素増感の各太陽電池のフレキシブル化開発…

    当リポートにおいては、フレキシブル太陽電池のフレキシブル化動向、各太陽電池別の技術開発動向、PVセル基板の採用動向、バリアフィルム開発動向等を分析。マーケット動向編では、2017年までのマーケット予測、各タイプ別マーケット動向、メーカー動向、アプリケーション分析等を行い、フレキシブル太陽電池の現在と将...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社ネットブレイン

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