工場保全・メンテナンス、生産技術者のための工場工事【事例集進呈】

PRコンベアや空調などの機械設備の保全実績10点をまとめた事例集を進呈！お…

三重県を中心に、製造業や工場向けに幅広く機械設備や営繕工事、部品加工などの実績が多数ある酒重が、コンベアや空調などの機械設備の保全実績10点をまとめた事例集を進呈中！対応可能な施工サービス一覧や食品・繊維・半導体業界などでの製作実績について詳しく掲載。 また、機械設備の施工実績が多数ある酒重だからこそわかる、「ポンプ選定時に確認すべき7つのポイント」も併せて進呈中です！ 工場工事・修理メンテナン...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社酒重

静電気除去シート『コンティニューム』

PRエアコンのフィルターに設置するだけで余計な電力消費を抑制。導入実績多数

『コンティニューム』は、特殊天然鉱物の働きにより 常にマイナス電位を維持する静電気除去シートです。 エアコンの静電気障害によって低下する熱交換効率を改善し、 コンプレッサーの稼働を抑えることでエアコンの電気代を回復します。 フィルターの大きさに合わせてハサミでカットできるので 様々なタイプのエアコンに手軽に設置可能。 上場企業250社を含む、約3300事業所で導入されています。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社オネスト

【解決提案事例】集塵機の排気側からの粉塵漏れリスクを最小化！

集塵機の粉塵漏れをいち早く発見！予防保全に役立ちます！

過去に集塵機の排気側から粉塵漏れが起きたことがあるお客様より、粉塵漏れ状況を監視できないかと相談いただいた事例です。 アピステは、集塵機の粉塵漏れを検知する粉塵チェッカーを設置することをご提案。 その結果、粉塵漏れを検知すると警報を出力し、集塵機を非常停止させるよう設定したことで、粉塵漏れのリスクを最小限に抑えることができました。 【解決提案事例】 ■従来の方法 　・集塵機のみ使用 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【解決提案事例】切子や砥粒が発生する現場のオイルミスト環境改善

オイルミストだけでなく切子や砥粒も同時に発生する研磨などの工程で、ミス…

研磨工場での事例となります。 研磨ではオイルミストだけでなく、切子や砥粒も一緒に発生します。 そのため従来はミストコレクタを設置してもすぐに詰まってしまい、工場内にミストが蔓延していました。 【解決提案事例】 ■従来の方法 　・フィルタ式ミストコレクタを使用 ■問題点 　・切子や砥粒も含んだオイルミストを吸引することにより、ミストコレクタのフィルタがすぐ詰まる 　・ミストコ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【解決提案事例】ミストがミストコレクタ排気部より漏れる事象を解決

オイルミストがミストコレクタ排気部より漏れる事象を、長期間交換不要なス…

【解決提案事例】 ■従来の方法 　・ミストコレクタを使用 ■問題点 　・ミストコレクタを設置するも、排気部よりミスト漏れ 　・アフターフィルタ装着してみたがすぐ交換が必要で費用・工数がかかる ■あるべき姿（理想の条件） 　・ミストコレクタ排気部よりミストが漏れない 　・メンテナンス周期も長く、工数がかからない ■アピステのご提案 　・メンテナンス周期の長いミストコレ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【解決提案事例】油圧ユニットの油温管理実施で設備の安定稼働を実現

油圧ユニットに取り付けることでポンプの修理や油漏れなどのメンテナンスコ…

【解決提案事例】 ■従来の方法 　・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 　・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 　・パッキン劣化等により油漏れが発生 　・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿（理想の条件） 　・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される 　・油漏れが起こらない 　・ポンプが頻繁に故障しない 　・ポンプ交換メンテ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【資料】チラー便覧2-配管系統図で見る配管のポイント/アピステ

配管経路中に含まれているさまざまな部品。今回は配管系統図をもとに部品選…

■液槽周辺配管のポイント ポンプが液面よりも下にある場合、上にある場合によって、配管経路内に設置すべき部品も少し変わってきます。そのような事例をもとに、部品選定や注意点などを他の事例も含めて解説していきます。 ■チラー周辺配管のポイント チラーを使用する場合、バイパス回路は必須といえるほどよく設置されています。どのようなバイパスキットが良いのか、また、その他で留意すべきポイントは何かなど...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【解決提案事例】要求温度が多様な試験装置のチラー台数を削減

-10℃～80℃の超ワイドレンジ仕様で、多様な温度を要求される試験も1…

【解決提案事例】 ■従来の方法 　・低温域、高温域に分けて2台のチラーを使用 ■問題点 　・2台のチラーを使用するので温度コントロールが難しい 　・2台分のイニシャルコストがかかる 　・2台分の設置スペースを取る ■あるべき姿（理想の条件） 　・1台のチラーで低温域も高温域も賄える 　・高精度での水温コントロール ■アピステのご提案 　・-10℃～80℃の超ワイド...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【解決提案事例】ミストコレクタのメンテナンス頻度を削減！

メンテナンス周期の長期化による工数削減、加工機外へのミスト漏れの減少、…

【解決提案事例】 ■従来の方法 　・フィルタ式ミストコレクタを使用 　・サイクロン式ミストコレクタを使用 ■問題点 　・ミストコレクタのメンテナンスが頻繁に必要 　・オイルミストが飛散し工場の床が滑る ■あるべき姿（理想の条件） 　・オイルミストがしっかり捕集され、工場内に飛散しない 　・メンテナンス周期も長く、工数がかからない ■アピステのご提案 　・メンテナンス周...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【資料】チラー便覧2-油圧の系統図から冷却改善するコツ/アピステ

どんな現場にも多くある油圧装置。この油圧装置の系統図を読み解き、現状か…

■油圧構成要素の役割分類 まずは油圧装置の構成要素について、それぞれの部品がどのような役割を担っているのかについて、概要を解説しています。 ■油圧をチラーで冷却する場合のポイント 空冷ラジエータで放熱されることの多い油圧ですが、夏場にトラブルを起こすことが多々あります。夏場の強制冷却に最適なチラーによる冷却のポイントを分かりやすく解説していきます。 ■必要な追加能力と冷却方法の決定...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ

【マンガ資料】ワイドレンジで循環水温を管理しろ！/アピステ

装置設計時に加熱・冷却ができるチラーを各1台設置するか頭を悩ませる生産…

当資料では、「精密チラー_PCU-Rシリーズ」について、マンガで詳しくご紹介しています。 冷却と加熱を同時にでき、且つ、ワイドレンジで設定温度を変更できるチラーを探している生産技術担当者様。はたして、お悩みを解決できるチラーは存在するのか！？ ぜひ、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■冷却装置検討時のお悩み事例 ■トリプルバルブコントロールによるメリットとは ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アピステ