果物などを新鮮なまま長持ちさせる鮮度保持フィルム『アイッシュ』

PRエチレンガス吸着・防カビ機能のコントロールにより果物の種類毎に好適な環…

『アイッシュ』は、フィルムの機能性コーティング技術を得意とするアイム独自の技術で開発された鮮度保持フィルムです。 果物の鮮度に大きく関与するエチレンガスの吸着や、防カビ機能の付与により、果物の鮮度を長持ちさせています。 品種ごとのフィルム開発も対応可能ですので、イチゴ、ぶどう、桃、レモンなど 果物の鮮度保持にご興味のある企業様は、是非お気軽にお問い合わせください。 【特徴】 ■エ...

メーカー・取り扱い企業： アイム株式会社

流動浸漬法(ナイロンコーティング・ポリエチレンコーティング)

PR【樹脂コーティング】被塗物表面に付着した粉体樹脂を溶融流動させ、連続し…

当社で行っている「流動浸漬法」についてご紹介いたします。 底部に多孔質の板を置いた流動槽内に粉体を入れ、空気を吹き込んで槽内の 粉体を流動させ、浮遊する粉体中に予熱された被塗物を浸漬し、被塗物表面に 付着した粉体を溶融流動させ、連続した被膜を形成させる方法です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【コーティング工程】 ■1.予備加熱炉内または加熱バーナー...

メーカー・取り扱い企業： 有限会社みどり化学

IGBT検査装置用　バットコンタクト

EVに搭載されるIGBTの検査装置用の押し当て式コンタクト、バットコン…

IGBT検査装置などに使用可能なコネクタを設計製作いたします。 貴社装置に適合するオリジナル商品を製作いたします。 自動車業界の製品検査装置に使用されています。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

特殊仕様のロータリーコネクタ　開発事例集

高周波大電流を回転部に通電、水銀式やスリップリング不使用などの事例を掲…

電気接続機構の設計開発を手がけるヒサワ技研では、 様々な要望に対応した『特殊仕様のロータリーコネクタ』を開発しています。 他社で「できない！」「難しい！」と言われた案件も、ぜひご相談ください！ 現在、当社の開発事例を図や写真も用いて紹介した資料を配布中です。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■「高周波」「大電流」を回転部に通電させるコネクタ 　（...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

50A スリップリング

フープメッキの際ワークに負荷をかけない！トルクが非常に小さく慣性で回転…

フープメッキ装置などに使用される回転電極として水銀使用のロータリー コネクタが広く使用されていますが、当社で代替可能な水銀レス製品を 開発しました。 『50A スリップリング』は接触抵抗が小さく、カーボンプラシを用い...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

高周波大電流スリップリング

高周波で大電流通電可能なスリップリングのご紹介

す。 弊社ではこれまでユーザーとの情報交換で多数の不具合を解決してきた実績があり、 そのノウハウを今後の設計に活かしていきます。 画像の製品は回転軸の中空部に、ユーザー側のシャフト（通電路)を勘合させることで通電路となります。 【特徴】 ・高周波大電流を通電可能 ・コンパクト製品 ・貴社仕様で設計 ・１台から製作 ・半導体業界で実績多数 ・滑らかな回転 ・低接触抵抗 ・長寿命 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

大電流多極ロータリーコネクタ

水銀レス、弊社独自の構造の40Aｘ7極のロータリーコネクタです。

水銀レス、新構造のロータリーコネクタ（スリップリング）です。 弊社独自の構造、40Ax7極、400Vで使用可能です。産業用大型プリンターに使用されています。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

特注高電圧同軸コネクタ製作

高電圧、大電流、真空、高温、同軸など特殊コネクタの設計、製作を行います…

米国研究機関向け、高精度検出装置に使用されている耐電圧9KVの同軸コネクタです。嵌合相手に適合するよう設計可能です。 要求仕様に合わせ、貴社オリジナル製品を製作いたします。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

高周波ロータリーコネクタ-03

高周波通電可能なロータリーコネクタ（スリップリング）!

貫通穴タイプ、13.56MHz、25A 、1極のロータリーコネクタ（スリップリング）です。半導体製造に使用されています。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研

高周波ロータリーコネクタ

高周波通電可能なロータリーコネクタ（スリップリング）!

13.56MHz、150A 、1極のロータリーコネクタ（スリップリング）です。 半導体製造に使用されています。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社ヒサワ技研