• 2液性接着剤を混合しながら塗布!2液混合仕様モーノディスペンサー 製品画像

    2液性接着剤を混合しながら塗布!2液混合仕様モーノディスペンサー

    PR2液性の接着剤やギャップフィラーの塗布に! 高粘度液・高濃度スラリーま…

    2液混合仕様モーノディスペンサーは、2台のモーノディスペンサーと スタティックミキサーを組み合わせたユニット。 主剤と硬化剤を正確に混合しながら、高精度に吐出し、生産性向上に貢献します。 [特長] ●混合比・吐出量を簡単調整  ローターの回転制御だけで混合比・吐出量を簡単に調整できます。 ●高粘度液も安定吐出  50万mPa・sを超える粘度の液体にも対応可能です。 ●高い混合精...

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    メーカー・取り扱い企業: 兵神装備株式会社 東京支店

  • 【分析事例】エポキシ樹脂硬化剤の分析 製品画像

    【分析事例】エポキシ樹脂硬化剤の分析

    2液性エポキシ樹脂の硬化剤成分の構造推定

    2液性エポキシ樹脂は主剤と硬化剤を混合することで硬化します。1液性と異なり加熱不要で硬化するという利点から、接着剤や塗料、レジンとして広く利用されています。その定性分析において、溶媒に不溶である硬化後の樹脂は、熱...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】エポキシ樹脂のTDS分析 製品画像

    【分析事例】エポキシ樹脂のTDS分析

    真空中での有機物からの脱ガス挙動を調査可能です

    エポキシ樹脂は半導体封止材として、また真空装置内外で接着剤や真空リーク対策として使用されています。しかし硬化後であっても加熱により脱ガスが発生する場合があり、製品や装置に悪影響を及ぼす可能性があります。TDS(昇温脱離ガス分析法)は高真空中(1E-7 Pa)で試料を昇温、または温度を保持しながら、脱ガス成分をモニターすることが可能です。以下にエポキシ樹脂についてTDSで温度保持を行い、脱ガスの挙動を調査...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】エポキシ樹脂の硬化温度・ガラス転移温度調査 製品画像

    【分析事例】エポキシ樹脂の硬化温度・ガラス転移温度調査

    DSC(示差走査熱量)測定による熱物性評価

    二液混合型のエポキシ樹脂について、DSC(示差走査熱量測定法)を用いて硬化温度及び耐熱性の指標となるガラス転移温度(Tg)を調査しました。硬化前の樹脂をDSC測定したところ、約103℃付近から急激な発熱反応が開始するの...

    • 硬化後の樹脂のDSC曲線.png

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【資料DL可:DSC】熱分析によるエポキシ樹脂の硬化特性解析 製品画像

    【資料DL可:DSC】熱分析によるエポキシ樹脂の硬化特性解析

    DSC測定結果からエポキシ樹脂の硬化時間を推定可能です。Kamalモデ…

    •半導体のパッケージングでは、エポキシ樹脂の硬化時間を把握することが大切です •エポキシ樹脂の硬化反応速度式としては、Kamalのモデル式(Kamak Model)が広く用いられています •Kamalのモデル式(Kamak Mode...

    メーカー・取り扱い企業: セイコーフューチャークリエーション株式会社

  • 技術情報誌 202101-03 エポキシ樹脂の熱硬化 製品画像

    技術情報誌 202101-03 エポキシ樹脂の熱硬化

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    技術情報誌The TRC News「エポキシ樹脂の熱硬化に伴うガラス転移温度変化の追跡-高速カロリメトリーの活用事例-」 【要旨】 東レリサーチセンターでは、高速での昇降温が可能な高速カロリメトリーの技術開発に力を入れており、同手法の開発...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 樹脂材料(半導体 LED用途)の分析 製品画像

    樹脂材料(半導体 LED用途)の分析

    樹脂材料を分析し、製品性能に与える特性を評価することが可能!

    株式会社アイテスでは、樹脂材料(半導体 LED用途)の分析を行っております。 MOSFET、ICといった半導体製品、LEDパッケージには、エポキシ樹脂や シリコーン樹脂といった 樹脂材料が多く使用されています。 これらの特性は製品の性能に大きく寄与します。当社ではこれらの 樹脂材料を分析し、製品性能に与える特性を評価することが可能で...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アイテス

  • 受託測定サービス(樹脂の収縮率・応力連続測定) 製品画像

    受託測定サービス(樹脂の収縮率・応力連続測定)

    UV硬化・熱硬化樹脂の、収縮率及び収縮応力をリアルタイム測定 硬化前…

    樹脂硬化収縮応力測定装置「CUSTRON」は、UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置です。 UV照射→加熱→冷却など昇温、降温の熱プロファイルをプログラム...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アクロエッジ

  • 技術情報誌 202301-02 高分解能MALDI-MS 製品画像

    技術情報誌 202301-02 高分解能MALDI-MS

    高分解能MALDI-MSによる精密質量測定と新しい解析法を組み合わせた…

    より、マススペクトルの全体像を把握して、効率よく解析を行う試みがなされている。ここでは、高分解能MALDI-MSによる精密質量測定と新しい解析法を組み合わせた界面活性剤の化学構造解析事例、さらにエポキシ樹脂の反応追跡を行った事例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2. Kendrick Mass Defect(KMD)解析 3. 界面活性剤の化学構造解析 4. エポキシ樹脂の硬化反応の...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 【分析事例】樹脂中に存在している異物の評価 製品画像

    【分析事例】樹脂中に存在している異物の評価

    試料の断面加工によりTOF-SIMSで樹脂中異物の評価が可能

    樹脂中に存在する有機系の異物を評価する際、試料や分析の条件によってはそのままの状態での評価が困難な場合があります。そこで、樹脂を断面加工して異物を最表面に露出させることにより、評価が可能となった事例をご紹介します。 エポキシ系樹脂中に混入した数10μmの異物を断面加工により露出後、TOF-SIMSで評価しました。異物成分の同定と、分布状態の確認ができました。...詳しいデータはカタログをご覧くだ...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • カット機・研磨機による受託サービス|JTL 製品画像

    カット機・研磨機による受託サービス|JTL

    各種分析用・観察用・展示用の断面サンプルを作製します。

    間があれば切断可能です。 【樹脂包埋】 試料の状態を保持したまま断面を研磨する場合や、試料の内部に空洞がある場合、展示用・鑑賞用の断面サンプルを作製する場合には樹脂包埋を実施します。 エポキシ樹脂 ・硬化収縮率が小さく、ヒビが入りにくい(カタログ値0.5%) ・耐熱/耐水/耐薬品/耐候性に優れている ・非着体に対し、接着力が優れている ・樹脂中に微量に塩素が含まれている ポリエ...

    メーカー・取り扱い企業: JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 本社

  • コンクリート水槽の躯体診断・補修・補強サービス 製品画像

    コンクリート水槽の躯体診断・補修・補強サービス

    漏水・クラック・鉄筋の露出などの悩みを早期解決。微細なクラックも修繕し…

    当社は、早期診断・早期対策工事で、コンクリート水槽の延命を実現する 『躯体診断・補修・補強サービス』を行っています。 微細なクラックにもエポキシ樹脂が注入できる 「エポキシ樹脂注入工法」による漏水対策のほか、 耐酸モルタルや防食塗装などの施工で劣化を防止。 躯体は、クラック診断、圧縮強度試験、中性化試験などにより 劣化状況を把握し、改修方...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社西原ネオ

  • 【資料】不具合の原因を化学の視点で解決します 製品画像

    【資料】不具合の原因を化学の視点で解決します

    不具合の原因を化学の視点で解決!化学、および反応機構でアプローチする方…

    あります。 当資料では、何が起きているのかを化学、および反応機構で アプローチする方法をご紹介します。 【掲載内容】 ■クラック(割れ)、剥離 ■変色、変形 ■化学反応機構(エポキシ樹脂硬化例) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

    • 不具合原因を化学で解決2.png

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社アイテス

  • 初心者向けオンライン講座(e-learning)【有機分析】 製品画像

    初心者向けオンライン講座(e-learning)【有機分析】

    有機組成分析を基礎から学びたい方向きの講座です。 赤外分光、質量分析…

    ・主要な分析手法の比較(特徴、長所、短所) ・赤外分光(IR)、質量分析(MS) 、核磁気共鳴(NMR) :装置、試料、測定の流れ、スペクトル、得られる結果と解析 ・測定事例:導電性接着剤(エポキシ樹脂・未硬化物)の分析 受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 株式会社富士精工 事業紹介 製品画像

    株式会社富士精工 事業紹介

    産業分野をはじめ、世の中でお役に立つよう努力してまいります。

    株式会社富士精工は各種センサーと光ファイバ計測の専門メーカーです。 富士精工は環境保全に尽力し、RoHS規制、 REACHに適合する製品作りを常に心がけています。 今、そして未来に向け、富士精工はこれまでに育てていただいた技術を開花させ、社会貢献を果たします。 社員一丸となり、努力・成長してまいります。 【事業内容】 ○センサ・ヒータ・光ファイバ計測・電波式水位計等のOEM事業 ○次世代...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社富士精工

  • 【分析事例】エポキシ樹脂の構造解析 製品画像

    【分析事例】エポキシ樹脂の構造解析

    熱分解GC/MS法によるLED封止材の構造解析

    エポキシ樹脂は耐熱性、耐薬品性、絶縁性に優れ、機械的強度も高いため、電子機器の絶縁材料、接着剤、塗料、建築材料など種々の用途に用いられています。しかし溶剤溶解性が無いことから、構造決定のための分析手段は限られてしまいます。本事例ではLEDの封止材として使用されているエポキシ樹脂の熱分解GC/MS測定を行った事例を紹介します。主剤および硬化剤の構造を反映した熱分解生成物が得られ、本樹脂はビスフェノールA/...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】エポキシ樹脂の定性 製品画像

    【分析事例】エポキシ樹脂の定性

    TOF-SIMS分析による成分の推定が可能

    エポキシ樹脂は、優れた機械特性・耐薬品性・電気絶縁性を有することから、プリント基板やIC封止材など電子部品用途として、広く使用されています。エポキシ樹脂の原材料に一般的に用いられるビスフェノール類の試薬について、TOF-SIMSで測定したデータを取得しました。 MSTではサンプルの測定データと標準データとを比較することで、検出されたフラグメントイオンが何の成分由来かを調べることができ、エポキシ樹脂に用...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • エポキシ樹脂のエポキシ当量の測定【電位差自動滴定装置】 製品画像

    エポキシ樹脂のエポキシ当量の測定【電位差自動滴定装置】

    全てのエポキシ基が反応して臭化水素が過剰になったところを終点検出!測定…

    エポキシ当量の測定法はJIS K7236:2001 に規格化されています。 精秤した試料をクロロホルムに溶解させ、酢酸と臭化テトラエチル アンモニウム酢酸溶液を加えた後、0.1mol/L過塩素酸酢酸標準液 によって電位差滴定。 過塩素酸酢酸標準液の滴加が行われると式に従って過塩素酸と 臭化テトラエチルアンモニウムが反応して臭化水素を生成します。 当資料では、全てのエポキシ基...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社HIRANUMA

  • 【分析事例】樹脂のアウトガス(脱ガス)分析 製品画像

    【分析事例】樹脂のアウトガス(脱ガス)分析

    接着剤加熱時に発生する腐食性ガスの分析

    接着剤などの樹脂材料は硬化後であっても、加熱した際にガス成分が発生することがあります。製造装置などに樹脂が含まれる場合、発生したガス成分は装置や製品に悪影響を及ぼすことがあるため、実際の材料を使用する温度や雰囲気でアウトガス成分を把握しておくことが重要です。 本事例ではエポキシ系接着剤を硬化後に加熱し、発生したガスをヘッドスペース- GC/MSにより分析した結果を紹介します。...詳しいデータは...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

  • 【分析事例】FT-IRによる樹脂の硬化反応評価 製品画像

    【分析事例】FT-IRによる樹脂の硬化反応評価

    官能基の変化を捉えることで樹脂の硬化度を評価することが可能です

    に優れている樹脂は、様々な電子部品の絶縁体、コーティング剤、接着剤として利用されています。FT-IR分析は、樹脂の硬化度等の不良原因を調査することが可能で、製品開発に有効です。 一例として、エポキシ樹脂の硬化度を評価した事例をご紹介します。...

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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    【分析事例】高分子材料の添加剤評価

    LC/MSによる成分の定性

    樹脂製品などの高分子材料には、可塑剤をはじめとする多くの添加剤が使われています。市販のPVC樹脂に含まれる添加剤の定性を行った事例をご紹介します。有機溶媒に浸して溶出した成分をLC/MSを用いて定性しました。その結果、可塑剤としてDEHP(DOP)およびエポキシ化油脂(可塑剤・安定剤)と推定される成分が検出されました。 標準試料を用いることで、検出された各添加剤成分の定量を行うことも可能です。....

    メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST

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