デジタル孔版印刷機　『DSMプリンター02』

PR段ボール印刷を効率化！折り畳んだ段ボールに印刷。孔版印刷の原理で高精細…

『DSMプリンター02』は、折り畳んだままの 段ボールに簡単に印刷できる段ボール用印刷機です。 孔版印刷（ガリ版印刷）の原理を応用し、製版からプリントまで わずか約2分で完了。版は特殊感熱紙を使用し、1回の製版で 200枚程度のプリントが可能で、版換えも全自動です。 水性インクでありながら、黒が灰色にならず、 くっきりとした黒を実現しています。 【特長】 ■折り畳んだ段...

メーカー・取り扱い企業： 篠田商事株式会社

3Dプリント受託造形サービス『DMM.make 3DPRINT』

PR多様な素材と高性能な3Dプリンターを保有。累計850万部品以上の造形出…

『DMM.make 3DPRINT』は、累計850万部品以上の造形・出荷実績があり 累計1,700社以上にご利用いただいた3Dプリント受託造形サービスです。 （シェル数を部品数としてカウント。2024年8月19日時点の実績です。） 幅広い素材と高性能な3Dプリンターで、複雑かつ大型の造形にも対応。 価格を抑え、かつ高い品質を実現すべく、エンジニアが造形を行っています。 スピード納品を心掛けてお...

メーカー・取り扱い企業： 合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部

表面処理・加飾サービス 試作品や3Dプリンター品の仕上げ・塗装

展示会やプレゼン向けに ハイクオリティな試作品を目指す方へ

こんな方におすすめ ・3Dプリンターの仕上がりが不満 ・いろんな表面処理・加飾バリエーションの試作品を作りたい ・切削品、成形品の塗装で困っている ・より実物に近いモックアップを作製したい ・営業サンプルや展示会・プレゼン...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

３Dプリンター　光造形樹脂

Material 光造形の樹脂の特徴

Material 光造形の樹脂は、エポキシ系紫外線硬化樹脂です。 従来の光造形用樹脂と比べ、セルフタッピング性やスナップフィット性などの靱性に優れ、ABS相当品の強度・靭性がありますので嵌め合い・ビス止めやなども問題なく使用でき、初期試作に利用可能です。 また、透明樹脂は、流路解析や勘合確認に適しており、耐湿性にも優れていますので湿気による変形の心配もありません。...光造形樹脂：エポキシ系紫...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

表面処理・加飾サービス　展示会、市場調査、 プレゼンテーション用

実製品に近いハイクオリティな仕上がりを社内一貫体制により短納期を実現

【表面処理・加飾サービスの特徴】 3Dプリンターの積層痕を消す加工が可能。 様々な表面処理加工が可能。 切削品、成形品の塗装可能。 より実物に近いモックアップの作製が可能。 真空注型用マスターモデルの表面処理可能。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

光成形 金型レスで熱可塑性樹脂を成形

金型不要。熱可塑性樹脂製品を短納期で製作 試作品での実験・評価から少…

従来、熱可塑性樹脂を成形するには、金型を製作する必要があり、3Dプリンターも積層の弱点や材料が限定される課題がありました。しかし、シリコーンゴム型を用いて熱可塑性樹脂の成形することが出来る光成形は高価な金型が不要で、大幅なコストダウンと期間短縮を実現します。試作品から...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

プロダクトデザイン 展示会用コンセプトモデル

箇条書きのイメージ、アイデアをもとにデザインから展示会コンセプトモデル…

近未来を想定した電動自転車の展示会用コンセプトモデル 展示会の約1ヶ月前に作業スタート。短期間でアイデア段階からデザインを起こし、3Dプリンター（光造形）で実物大のコンセプトモデルを作製。表面処理や塗装を施したハイクオリティな自転車の展示モデルは、来場客の目を引き、大きなインパクトを与えることが出来ます。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

【光成形】と【その他の技術】の違い

金型レスで、熱可塑性樹脂の実モデルを成形する世界初の新技術

【光成形とその他の技術の違い】 光成形は高性能モデルや実用試作モデルと言った性能の高い試作に用いられることが多い技術です。真空注型や光造形、3Dプリンターでは、ワーキングモデルや意匠モデルが主たる用途となりますが、試作において性能を求めるならば、光成形がベターな選択です。ただ、大量生産には向いていないため、単体の試作品製作や小ロット生産のみ対応し...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト

金型レスによるイニシャルコスト削減【真空注型】

年間1,000個以内の生産に最適、ハイクオリティの製品を低コスト・短納…

クロスエフェクトの小ロット生産 従来、真空注型は主に試作フェーズで用いられてきましたが、3Dプリンターの普及で注型試作の優位性が見直され、多品種少量の時代にマッチした真空注型は、小ロット量産時での検討素材としての地位も確立してきています。 今まで、少量生産では金型費の負担が大きいなど多くの課題...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社クロスエフェクト