• 装置に潜む課題を直動ガイドで解決!『ミリオンガイドシリーズ』 製品画像

    装置に潜む課題を直動ガイドで解決!『ミリオンガイドシリーズ』

    PR装置で発生する様々な課題と解決方法を掲載した採用事例集を無料進呈中!

    直動ガイドを使用する装置には、様々な課題が潜んでいます。 【例えばこんな課題が潜んでいます】 ●剛性不足 ●ガイドの複数本使いによるスペースの不足 ●もっと精度の高い位置決め これらの課題をアイセルの『ミリオンガイドシリーズ』なら解決できます! 【ミリオンガイドシリーズの特徴】 1.高剛性 “点接触から線接触へ”高精度な幅広ローラを採用しています。 2.高精度 ...

    メーカー・取り扱い企業: アイセルグループ株式会社

  • 【高コスパ】キャパシタンスゲージ/コールドカソードピラニゲージ 製品画像

    【高コスパ】キャパシタンスゲージ/コールドカソードピラニゲージ

    PR各種真空システム搭載に好適な真空計

    ■『キャパシタンスゲージ』は、高精度で安定した絶対圧力を測定できる温度補正型の隔膜真空計です。   優れたゼロ点の安定性、低温度依存性、優れた対振動性が特長です。 ■『コールドカソードピラニゲージ』は、堅牢なコールドカソードゲージ(冷陰極電離真空計)とピラニゲージを組み合わせ、   大気圧から高真空まで広い圧力測定範囲を持つコンビネーションゲージです。 ※詳しくはPDF資料をご覧い...

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    メーカー・取り扱い企業: キヤノンアネルバ株式会社 栗木本社

  • CFRPを使用するメリットとは?『産業ロボットアーム』の事例紹介 製品画像

    CFRPを使用するメリットとは?『産業ロボットアーム』の事例紹介

    炭素繊維複合材料(CFRP)を使用することで軽量化・たわみ量低減・振動…

    CFRPとは、炭素繊維と樹脂の複合材料です。 【CFRP化のメリット】 ■比弾性率(弾性率÷重量)が大きく、部品の軽量化・薄肉設計・たわみ低減が可能 ■振動減衰性に優れ、高速駆動が可能に ■熱膨張係数が低く、寸法安定性を高める ■熱伝導性が高く、放熱部材の軽量化も可能に 【よくあるニーズ】 ■装置内の上下のスペースが狭いので製品を薄く、たわみを小さくしたい ■ワークの重量が...

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    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 『高耐熱』の炭素繊維複合材料!C/CとC/SiCの物性比較 製品画像

    『高耐熱』の炭素繊維複合材料!C/CとC/SiCの物性比較

    800℃以上の高温環境下で使用する部材の軽量化・たわみ量低減・振動減衰…

    C/Cコンポジットは炭素繊維と炭素、C/SiCコンポジットは炭素繊維とSiCの複合材料です。 炭素繊維の多くは樹脂をマトリックスとした複合材料(CFRP)として利用されますが、樹脂の耐熱性には限界があります。 高温処理物質(炭素・SiC)をマトリックスにすることで、高温環境下(800℃)での使用を可能にしました。 【メリット】 ■耐熱性が高く(800℃)、高温環境下での使用が可能 ■...

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    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 『フェノールCFRP』を使用するメリットとは? 製品画像

    『フェノールCFRP』を使用するメリットとは?

    300℃以上の耐熱性を有する『フェノールCFRP』で、高温環境下で使用…

    フェノールCFRPとは、炭素繊維(長繊維)とフェノール樹脂の複合材料です。 フェノール樹脂は耐熱性が高く(300℃以上)、従来のCFRP(エポキシ樹脂)では対応できなかった高温環境下でも使用可能です。 【フェノールCFRPを使用するメリット】 ■エポキシ樹脂に比べ耐熱性が高く(300℃以上)、高温環境下での使用が可能 ■比弾性率(弾性率÷重量)が大きく、部品の軽量化・薄肉設計・たわみ低...

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    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 『高速回転部材』にCFRPを使用するメリットとは? 製品画像

    『高速回転部材』にCFRPを使用するメリットとは?

    モーターカバー等の高速回転体の軽量化・高速化を実現!CFRPの低比重、…

    CFRPとは、炭素繊維と樹脂の複合材料です。 【CFRP化メリット】 ■比強度(強度÷重量)が大きく、薄肉設計、軽量化が可能 ■振動減衰性に優れ、高速駆動が可能に 【主な用途】 産業用モーター、自動車用モーター、産業用ロール、等 【設計例】 ■現行パーツの強度まま薄肉化・軽量化 ■現行パーツの厚みを変えずに強度UPが可能 【よくあるニーズ】 ■モーターを高速回転...

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • CFRPを使用するメリットとは?『CFRP製プロペラ』の紹介 製品画像

    CFRPを使用するメリットとは?『CFRP製プロペラ』の紹介

    CFRPでプロペラの軽量化が可能!機体の軽量化、航続距離向上を実現しま…

    CFRPとは、炭素繊維と樹脂の複合材料です。 CFRPは軽量、高強度、高弾性の特長をもつため、アルミやSUS等のパーツの軽量化が可能です。 CFRPの内部を「ハニカム構造」にすることで、さらなる軽量化が可能です。 【CFRP化のメリット】 ■比弾性率(弾性率÷重量)が大きく、部品の軽量化・薄肉設計・たわみ低減が可能 ■振動減衰性に優れ、高速駆動が可能に ■熱膨張係数が低く、寸法安定...

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    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • ピッチ系炭素繊維・複合材料『ダイアリードコンポジット』 製品画像

    ピッチ系炭素繊維・複合材料『ダイアリードコンポジット』

    比重は鉄の1/4以下!鉄を上回る高剛性・薄型化設計が可能な複合材料

    『ダイアリードコンポジット』は、ピッチ系炭素繊維が持つ軽量・高剛性の特長により、 優れた振動減衰性や危険回転数の向上等、各種産業分野の設計自由度を拡げます。 金属よりも熱寸法安定性が高く、熱膨張係数ゼロ設計も可能。 プラスチックの特性を持ち磁力の影響を受けません。 一般的なプラスチックと比べ熱伝導率が高いのも特徴の一つです。 【特長】 ■軽量 ■高剛性 ■高熱伝導 ■...

    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

  • 【半導体向け活用事例】炭素繊維/炭素繊維複合材料『CFRP』 製品画像

    【半導体向け活用事例】炭素繊維/炭素繊維複合材料『CFRP』

    タクトタイム短縮が可能!CFRP化により軽量化・たわみ量低減・振動減衰…

    炭素繊維/炭素繊維複合材料『CFRP』の半導体向けの活用事例をご紹介します。 三菱ケミカルはPAN系とPitch系の両方の原料を活用することで多様な 炭素繊維を提供。炭素繊維の特長的な性能は、軽くて、高強度、高弾性率、 ということです。 樹脂と組み合わせた炭素繊維・複合材料として、航空宇宙、スポーツ・ レジャー、産業用途に幅広く活用しております。 【製品事例】 ■用途:半...

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    メーカー・取り扱い企業: 三菱ケミカル株式会社 コンポジットプロダクツ事業部

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