【空冷式】高性能シリーズ 空冷リモートコンデンサータイプ

PRヒートショック試験装置の排熱や、冷却水トラブルでお困りではありませんか…

[こんな事でお悩みはありませんか？] ■装置の排熱で設置環境の室内温度が上昇してしまう。 ■装置を導入したいが冷却水設備が無く、イニシャルコストが高く導入できない。 ■冷却水設備のメンテナンスコスト低減や水質管理の手間を省きたい。 ■冷却水の水質に問題がありトラブルが多発し、稼働率が低下している。 日立なら空冷リモートコンデンサー（室外機）を外に設置する事で ・冷却水設備が不要！ ...

メーカー・取り扱い企業： 日立グローバルライフソリューションズ株式会社

これからの季節省エネ対策は万全ですか？

PR【省エネ・脱炭素】これから気温が上昇します。「Miラクルコイル」は夏場…

★令和4年度先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金 「（A）先進事業」における『先進設備・システム』の認定製品として採択されました。 「Miラクルコイル」は、冷凍サイクル上の凝縮器を出て膨張弁までの間の冷媒の液配管に接続します。 凝縮器で液化できなかった冷媒ガスが「Miラクルコイル」を通過すると液化⇒過冷却が起こり、 冷・暖房能力が向上し、圧縮機の負荷を軽減します。 【特徴】...

メーカー・取り扱い企業： イー・ティー・エー株式会社

万能材料試験機『ストログラフ』用恒温槽

万能材料試験機（引張圧縮試験機）『ストログラフVG・VGS』用の専用恒…

万能材料試験機（引張圧縮試験機）ストログラフVGシリーズ用の専用恒温槽で、冷凍機方式・液体炭酸方式・ヒーターのみのモデルなど６型式からお選びいただけます。なお、ストログラフSシリーズ用の専用恒温槽もご用意しています。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

脆化温度試験機 FS（冷凍機方式）

ゴム・プラスチックの低温特性試験（耐寒性試験）に用いられる低温衝撃ぜい…

ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

恒温槽付ゴム用全自動引張試験機『ストログラフ AR-T』

ゴム用全自動引張試験機（恒温槽付）

験片供給部：試験片最大120本セット可能 ■恒温槽：-40～150℃ ■寸法：W2200 x D1560 x H2230mm（本体） 　　　　W1000 x D1100 x H1530mm（冷凍機） ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

シャルピー衝撃試験機（低温槽付・半自動）

低温槽付のシャルピー衝撃試験機で、試験片搬送が自動化されています。

0.5-1J、2-4Jは共用可能ですが、7.5-15Jを選択した場合は、架台の 　　位置が異なる為、この１本のみです。 ■駆動方式：エアシリンダ―作動 ■温度設定範囲：-40℃～40℃ ■冷凍機：水冷式750W ■最大試験片セット数：15本 ■試験片：W10（±0.2）×D80（±0.5）×H４（±0.2）mm ■参考規格：JIS K7111-1 ■使用エア圧力：0.3～0.5M...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

脆化温度試験機 S（ドライアイス方式）

ゴム・プラスチックの低温特性試験（耐寒性試験）に用いられる低温衝撃ぜい…

ゴムやプラスチックを低温液中に浸し、一定速度のハンマーで打撃を加え、き裂の発生で評価します。ドライアイス方式、または冷凍機方式の選択ができます。 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

恒温槽付フィルムインパクトテスタ（フィルムインパクトテスター）

温度環境下でプラスチックフィルムなどの突き刺し衝撃強さを評価する試験機…

■容量：0～1.5J、0～3J　二段目盛 ■温度範囲：-35℃～100℃ ■冷却法：液体炭酸方式または冷凍機方式 ■試料寸法：幅100mm×ロール径100mm その他仕様はカタログをご覧ください。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

全自動シャルピー衝撃試験機（恒温槽付）

-40℃～80℃の温度環境下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験*（※…

■試験片本数：20本／カートリッジ ■試験片収納方式：カートリッジ式 ■温度範囲：-40℃～80℃ ■冷却方式：冷凍機（水冷式・２元冷凍方式） ■試験法：シャルピー衝撃試験（エッジワイズ） ■ハンマー秤量：2J・4J ■参考規格：JIS K 7111-1 ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社東洋精機製作所

疲労試験の受託サービス｜JTL

樹脂・ゴムなどの様々な材料から自動車・航空宇宙等の部品まで、あらゆる疲…

可能です。この事により、ご指定の温度環境を雰囲気で作り出し、その雰囲気内で試験を実施する事が可能です。 ●温度範囲：-65℃ ～ 300℃までご対応可能です。 加熱はヒータにて加熱、冷却は冷凍機方式にて冷却します。 ●柔軟な対応が可能です。 様々なご要求に対し、治具の設計・製作や試験片の加工などにより、試験実施に向けた柔軟なご対応をさせていただきます。...

メーカー・取り扱い企業： JAPAN TESTING LABORATORIES株式会社 本社