第三の光加熱源！LEDアニール装置

PR加熱効率向上で省エネルギー化！高速応答性でサーマルバジェット低減を実現

『LEDアニール装置』は、ハロゲンヒータ、フラッシュランプに次ぐ 第三の光加熱源です。 加熱効率向上で省エネルギー化、高速応答性でサーマルバジェット低減を実現。 放射温度計によるリアルタイム温度計測が可能です。 また、基板表面の加熱ができ、金属材料に優れた加熱効率を発揮します。 【特長】 ■加熱効率向上 ■高速応答性 ■高精度温度計測 ■高均一性 ■基板表面の加熱が...

メーカー・取り扱い企業： ウシオ電機株式会社

ミニコート法、流動浸漬法による樹脂コーティング

PREV向け絶縁粉体塗装に対応。少量試作、部分的なコーティング、下地処理を…

当社は、ミニコート法や流動浸漬法による樹脂コーティングを手がけており、 バネやクリップ、エアバッグ・シートベルト部品へのコーティングから、 高精度を要求されるEV向けバスバーの絶縁粉体塗装まで幅広く実績があります。 様々なカラーを用意し、少量試作の依頼にも対応可能。 ナイロン、ポリエチレン以外の樹脂材料を用いたコーティングや、 下地処理を含む依頼にも対応可能です。 【こんなお悩...

メーカー・取り扱い企業： 有限会社みどり化学

【特殊硝子製作事例】特殊硝子のケミカル強化（特殊加工技術）

お客様からも高満足度！大型のデジタルサイネージや、大型曲げ硝子等の強化…

特殊硝子のケミカル強化（特殊加工技術）の製作事例のご紹介です。 強化槽は非常に高温まで加熱する為、基板の投入から取り出しの際に、 基板ワレが発生する事がございます。 そのワレを防ぐ為の、予備加熱や、徐冷、基板を押える為の治具にノウハウが あり、社内の技術の結集がここにあると言っ...

メーカー・取り扱い企業： 東京特殊硝子株式会社

【技術資料進呈中！】ガラスを割れにくくするには？

割れにくいガラスを作る「風冷強化」と「化学強化」2つの方法をご紹介しま…

割れにくいガラスを作るには、「風冷強化」と「化学強化」の2つの方法が あります。 「風冷強化」は、ガラスを軟化温度（約650～700℃）近くまで加熱し、 急激にガラスを冷却し、表面に圧縮応力を発生させる強化方法です。 「化学強化」は、化学強化法、ケミカル強化法、またはイオン交換強化法 などと呼ばれ、ガラス表面を化学反応させることで強化...

メーカー・取り扱い企業： 東京特殊硝子株式会社