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12件 - メーカー・取り扱い企業
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当社では金属3Dプリンター(パウダーベッド方式)を複数台所有し、受託造…
当社は、『金属3Dプリンター(Additive Manufacturing)』による受託造形を 行っています。 3Dプリンティング技術は、対象となる製品・部品の3D CADデータを基に スライスデータを作成し、1層毎に積層して立体物を造形します。 1層分(約30~100μm)の金属粉末を敷き、スライスデータ通りに ビーム(電子ビーム/レーザービーム)を照射することで、 金属粉末...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンター(積層造形法)だからこそできる設計(DfAM)で新製…
【本文】 金属3Dプリンターの認知度は年々着実に上がっていると言える状況ですが、日本で実際に金属3Dプリンターを活用できている企業が多いかと言われると決してそうではありません。 あくまで一般論ですが、日本企業が既存製法の延長線上で金属3Dプリンターの活用を考える傾向があるのに対し、欧米や中国では金属3Dプリンター(積層造形)により従来工法ではできないものを設計・造形するという発想があります...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンターを活用することで、既に製造を中止している部品や、図面…
金属3Dプリンターを活用することで、既に製造を中止している部品や、図面がない部品を金型レス・設備レスでリバースエンジニアリングすることが可能です。 【具体的な手順】 1. 既存の部品を非接触3Dスキャナーで測定 2. 取得したスキャンデータから3Dデータを作成・補正 3. 最適な3Dプリンターを選定し、造形条件を設定して製作 4. 仕上げ加工(必要な部分の研磨/ネジ切り等) 当...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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当社はパウダーベッドフュージョン電子ビーム方式およびレーザー方式の金属…
【電子ビーム方式金属3Dプリンター】 ■Arcam A2X ■Arcam Q20 ■Arcam Q20 Plus 対応鋼種:純銅、チタン合金、コバルトクロム、インコネル(ニッケル基合金)、純チタン、SUS316L、タングステンカーバイド 【レーザー方式金属3Dプリンター】 ■Concept Laser M2(第一世代) ■Concept Laser M2(第四世代/デュアルレ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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「M400-4」導入! 400x400x400mmの大型造形対応
EOS社製M400-4を新たに導入!3月から稼働開始!4レーザー搭載で…
日本積層造形株式会社ではEOS社製M400-4を新たに導入しました。 2022年3月から稼働開始予定です。 EOS社製M400-4の導入によって 最大造形領域 400x400x400mm の大型造形に対応することができます。 4レーザーを搭載し、高速造形が実現できます。※造形速度:72cm3/h アルミ合金、チタン合金に対応します。 <当社で使用する金属3Dプリンター装置一覧>...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンターで金型の冷却流路を最適化することで、冷却効果を高め、…
金属3Dプリンター受託造形サービスを行う当社では、金属3Dプリンターならではの金型の製作も行っています。 従来の切削では不可能な、金型形状に沿った内部冷却管を設計・配置することが可能です。 冷却効果の高い金型が貴社の製造ラインの生産効率を向上させます。 母材部を従来の削り出しで製造し、複雑形状部を金属3Dプリンターで継足し造形をおこなうハイブリッド製法で低コストを実現します。 ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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大型金属3Dプリンターでの造形・コスト削減を検討してみませんか?
【金属3Dプリンター】大型機XLINE 2000Rであれば最大800 …
金属3Dプリンターを使用して造形を検討したことはあっても、サイズの問題で断念したことはありませんか? XLINE2000Rなら最大800 x 400 x 500mmのサイズのものも造形可能ですし、小さいサイズのものであれば一度に造形できる数が増やせますので、今までよりも造形費用を抑えることができるかもしれません。 日本のサービスビューロー(金属3Dプリンター受託造形業者)でこのXLIN...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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粉末開発・製造から試作品造形・量産対応まで一気通貫のサービスを提供!
当社は金属3Dプリンターの分野において、粉末開発・製造から試作品造形・量産対応まで 一気通貫のサービスを提供することが可能なサービスビューロ(3Dプリンター受託造形サービス業)です。 国内SBの草分け的存在である株式会社コイワイの金属3D技術、 東北大学・千葉晶彦教授(金属材料研究所)の学術的裏付けを基とした 技術サポート、双日株式会社のグローバルネットワークと情報力を 大きな強みと...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンターの利用には向かないケースとは
金属3Dプリンターによって、従来工法では製作不可能だった複雑形状のモノ(ラティス構造等)が造れたり、トポロジー最適化により今まで以上に軽量化が図れたり、更には積層造形ならではの一体造形により溶接やロウ付けが不要になったりと、そのメリットとして挙げられる項目は多岐に渡ります。 では、金属3Dプリンターの利用に向いていないケース(デメリットとなり得ること)とは何になるでしょうか? ■鋳造・...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンターならではのマスカスタマイゼーション
金属3Dプリンターは大量生産に向いていないデメリットがあることは確かですが、小さいものであれば量産にも対応可能です。 例として、100種類のアルミキャップがあった場合、100種類の金型を用意する必要がありますが、金属3Dプリンターであれば、この100種類のアルミキャップを一度のプリントでまとめて造形できます(100回プリントする必要がありません)。 このように、金属3Dプリンターはマス...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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金属3Dプリンターを活用し、軽量鋼種+肉抜き構造での造形で治具の軽量化…
NC旋盤用の治具として、これまでは鉄系の材質のモノを使用されていたお客様に対し、軽量+高強度のチタン合金での金属積層造形を提案。 肉抜き構造を採用することで50%の軽量化を実現し、NC旋盤機の回転率が20%上昇することで生産性が15%改善しました。 更には治具の軽量化により、作業員が片手で扱えるようになったことで安全性+作業効率の改善も実現しました。 貴社の治具も金属3Dプリンタ...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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電子ビーム方式の金属3Dプリンターで純チタン材を造形することにより、大…
金属3Dプリンター受託造形サービスを行っているほとんどの会社は、純チタン材をレーザー方式(SLM)で積層造形しておりますが、弊社では電子ビーム方式(EBM)での造形も可能です。 レーザー方式と比べて、電子ビーム方式の金属3Dプリンターは造形スピードが速いため、大幅な造形時間の短縮による造形コストの削減に繋がり、より短納期での納入も可能となります。 加えて、電子ビーム方式の金属3Dプリン...
メーカー・取り扱い企業: 日本積層造形株式会社
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