今あるドアを後付で自動ドア化「後付自動ドア装置ベンリードアロボ」

PR非接触開閉で感染症対策にも！既設、新設問わず上吊引戸に対応する開閉装置…

グローバルでは、国内品質基準、特許技術を駆使した【安全に開閉できる後付自動ドア開閉装置】の総販売元を担っております。 安全安心を第一に考え、手動操作と自動動作を併せ持ったハイブリッドな自動ドア開閉装置です。 ～従来の引戸用に加え「開き戸用」や「窓」の自動開閉も実現する新タイプが登場！～ 【特長】 ◇簡単取付け 　・ご使用中の引戸を、そのまま利用し自動ドア化可能 ◇安全・衛生 　・手を触れること...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社グローバル

【事例集進呈】オートコネクタ/自動着脱装置

PR工場の自動化・省人化を実現！流体・粉体問わずご要望に応じた自動着脱装置…

当社では、スラリー・粉体などの配管を自動調芯により着脱可能な 「オートコネクタ(自動着脱装置)」を取り扱っております。 生産性の向上、多品種少量生産、省人化といったメリットがあり、 電池製造及び医薬等、スラリー・粉体を扱うユーザーに好適。 流体・粉体問わずご要望に応じた自動着脱装置の製作・納入いたします。 【特長】 ■スラリー・粉体配管を自動で着脱出来、粉体のブリッジ除去に...

メーカー・取り扱い企業： ナブテスコサービス株式会社 産業機械部　

【無張力】フレキシブル･ウェアラブルデバイス用折り曲げ耐久試験機

取り外し可能なカートリッジ！同時試験や様々なサンプルサイズに対応できま…

『DR11MR4-CSシリーズ』は、サンプル取り付け部分が取り外し可能なカートリッジに なっているため、簡単にサンプルを取り付けられる卓上型耐久試験機です。 2枚のプレートにサンプルを保持し、張力負荷を与えずに極小の曲げ半径での折り曲げ試験を実現する、ダブルジョイントクラムシェル型。 複数サンプルの同時試験や大型サンプルの試験が可能になりました。 【特長】 ■取り外し可能なカ...

メーカー・取り扱い企業： ユアサシステム機器株式会社 本社・本社工場

製材用強度測定機『HG-2001』　レンタル

ハンマーで叩くだけで製材のグレード測定が可能！非破壊方式の強度測定器

『HG-2001』は測定材を破壊することなく、ハンマーで叩くだけで 針葉樹構造用製材のグレードが測定できるJAS規格機械等級区分製材測定器です。 設計段階で使用する製材の強度区分を傷つけること無く、全数検査可能。 製材所、プレカット工場、工務店の現場に簡単に持ち運び、コンパクトな グレーディングマシンとして利用できます。 非破壊方式の木材強度ヤング率測定器として、構造用製材認定機...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社レックス

『シンクロ性能耐久試験機』

プログラム運転はパソコンにより自動化し、試験条件設定からデータ処理まで…

『シンクロ性能耐久試験機』は、トラック用マニュアルトランスミッションのシンクロ性能及び耐久性を評価する試験装置です。 【特長】 ■入力機構部は、X・Y・Z方向へのユニバーサル機構により設置が容易な構成です。 ■供試体を無響室に設置している為、供試体騒音を測定可能です。 ■ソフトウェアでサンプリングタイミングに合わせてトリガー出力させ、計測器でのデータ収集が可能です。 シフト操作の...

メーカー・取り扱い企業： オートマックス株式会社 本社・工場

卓上型耐久試験機　屈曲試験（クランプ面板仕様）

小さな曲げRの屈曲試験が可能！屈曲試験に適したDMLHB-C4/2/1…

予め設定された試験条件に従って、サンプルを連続的に反復運動させる 耐久試験装置の駆動源をご紹介します。 クランプ面板仕様の屈曲試験に適した卓上型耐久試験機 『DMLHB-C4/2/1BR / DMLHP-C4/2/1BR』は、クランプを一体化させた 曲げRブロックの組み替えにより様々な曲げRの屈曲試験が可能。 マンドレル（円柱）を用いた屈曲試験が困難な小さい曲げRサイズ用です。 ...

メーカー・取り扱い企業： ユアサシステム機器株式会社 本社・本社工場

【折る】耐久試験機『DR11MR4-CS-cam-ESA』

湾曲形状解析機能搭載！形状変化から破壊タイミングも予測できる耐久試験機

『DR11MR4-CS-cam-ESA』は、折り曲げ中のサンプルの側面形状を 画像解析し、破壊タイミングを予測する耐久試験機です。 東京工業大学宍戸研究室の開発による、サンプルの側面画像から 形状を算出する画像処理アルゴリズムとその画像処理に適した撮像を 可能とする光学システムにより、サンプルの高精度な形状解析が実現。 また、形状変化から破壊タイミングも予測できます。 【特...

メーカー・取り扱い企業： ユアサシステム機器株式会社 本社・本社工場

熱処理された材料とメタログラフィー試料の準備

青銅器時代に始まった熱処理は紀元前800年頃に鉄の加工（鍛冶）に発展、…

鉄に炭素を加えて鋼にすることで、硬さを増すなど新たな特性を持たせた。多くの鉄合金と様々な元素が研究され、様々な用途に適した新しい種類の鋼が開発された。鋼の特性を変えるもう一つの方法は、焼きなましのような熱処理です。このプロセスでは時間が重要な役割を果たすため、温度-時間線図が開発されました。今日では、特定のアプリケーションに最適なスチールを製造するために、多くの温度-時間ダイアグラムが評価されてい...

メーカー・取り扱い企業： ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社